大学院入試には、専門科目と英語の試験が大抵あり、英語の試験は大体TOEICで置き換え可能の大学が多い。
TOEICの配点は2割程度
この配点が多いか少ないかと考えるのは人次第な感じはするが、個人的にはとても大きな配点に感じる。
大学院入試の合格ラインは6割程度と言われている(もちろん大学によるけれど)
だから、TOEICは600点取れば足は引っ張らないよ〜と言うのが、よく言われているらしい(?)
じゃあ逆にTOEICで満点換算点数を取ってしまえば、当日専門科目で酷い有様になっても、4割程度の得点率で勝負できることになる。
勿論そんなギリギリ合格を狙うつもりは無い。
5月のTOEICで800点
これをひとまず目標にして、取り組んでいきたいと思う
次はTOEICの勉強計画