異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

写真<稲嶺市長の退任式>胴上げで送り出された市長がいる。まだまだ名護には希望がある。沖縄にもこの国にも…/ 「あきらめないこと」稲嶺さん、辺野古前に姿を 2018.2.8

2018-02-08 22:56:29 | 沖縄

我々はあきらめない!
<稲嶺市長の退任式>胴上げで送り出された市長がいる。まだまだ名護には希望がある。沖縄にもこの国にも…
/ 「あきらめないことですね。」ー稲嶺さんが辺野古米軍キャンプ・シュワブゲート前に姿を見せられました。
 

画像に含まれている可能性があるもの:2人、テキスト

 

稲嶺市長の退任式

胴上げで送り出された市長がいる。まだまだ名護には希望がある。沖縄にもこの国にも希望はある。                                    大袈裟 太郎 通信808

画像に含まれている可能性があるもの:8人、、スマイル、群衆、屋外


庁舎2階のテラスは駆けつけた人々であふれかえった。
「今日は名護中の花がここに来てるはずね」と友人が涙声で言った。
市長として最後の稲嶺さんのスピーチを聴いた。
「20年続く対立と分断、さみしいことです。なぜこんな小さな町が国策について判断を迫られ、苦しまないといけないのか。いつまで続くんだろう。心が痛い」 (Asai Hiroki氏)
画像に含まれている可能性があるもの:1人、群衆
画像に含まれている可能性があるもの:13人、、スマイル、群衆

画像に含まれている可能性があるもの:2人、室内

画像に含まれている可能性があるもの:30人、、スマイル、群衆

 

 

 

 

 


最新の画像もっと見る