7月30日日曜日、遂に4年ぶりで納涼まつりが開催されました。
午後から実行委員会のメンバーで準備にかかりましたが、3年間のブランクがあった割には早く進み、午後6時の開会には十分間にあわせることが出来ました。
初めに「芸能大会」があり、伊勢路ひまわりによる大正琴の演奏が行われました。日ごろの練習の積み重ねが、きれいな音色として届きました。
続く「のど自慢大会」では、各区と神村学園から、我こそはと11名の方に出場していただきました。
中でも小学生兄弟2人が今はやりの歌を披露し、自治協議会会長の辻本会長がタオルを持ったまま、そして神村学園の阪井先生がバザーでたこ焼きを焼いていた格好そのままで歌うなど、普段着ののど自慢で美声を発揮していただきました。
そのあと、恒例のお楽しみくじの抽選になりました。
各区の区長さんから1枚づつ番号札を受け取り、バザーで購入した焼きそばやたこ焼き、フランクフルトなどを食べながら、番号の発表を待ちました。
子ども会の役員さんの威勢のいい当選番号の発表で、どんなものが当たるのか楽しみと不安で、大いに盛り上がりました。上津かかしの会の丁稚ようかんや比々岐青壮年会のラムネもお買い上げいただき、ビールで当選の前祝をしている方も、番号の発表には耳を傾けていました。
最後の花火大会では、暑い夏の昼間をほんの少し忘れて、盛大に打ち上げられたスターマインの彩りに、うっとりしてしまいました。
こうして、納涼まつりが今年の様に出来る夏を、来年以降も続けていきたいものです。
午後から実行委員会のメンバーで準備にかかりましたが、3年間のブランクがあった割には早く進み、午後6時の開会には十分間にあわせることが出来ました。
初めに「芸能大会」があり、伊勢路ひまわりによる大正琴の演奏が行われました。日ごろの練習の積み重ねが、きれいな音色として届きました。
続く「のど自慢大会」では、各区と神村学園から、我こそはと11名の方に出場していただきました。
中でも小学生兄弟2人が今はやりの歌を披露し、自治協議会会長の辻本会長がタオルを持ったまま、そして神村学園の阪井先生がバザーでたこ焼きを焼いていた格好そのままで歌うなど、普段着ののど自慢で美声を発揮していただきました。
そのあと、恒例のお楽しみくじの抽選になりました。
各区の区長さんから1枚づつ番号札を受け取り、バザーで購入した焼きそばやたこ焼き、フランクフルトなどを食べながら、番号の発表を待ちました。
子ども会の役員さんの威勢のいい当選番号の発表で、どんなものが当たるのか楽しみと不安で、大いに盛り上がりました。上津かかしの会の丁稚ようかんや比々岐青壮年会のラムネもお買い上げいただき、ビールで当選の前祝をしている方も、番号の発表には耳を傾けていました。
最後の花火大会では、暑い夏の昼間をほんの少し忘れて、盛大に打ち上げられたスターマインの彩りに、うっとりしてしまいました。
こうして、納涼まつりが今年の様に出来る夏を、来年以降も続けていきたいものです。