”(ロシアはミサイルオレシュニクなど)通常弾道であってもですね、戦術核以上の破壊力を実証して見せたということになります。で、そういう意味でもこのロシア側としてはですね、何を伝えたかったかというと、「我々は戦術核兵器を使わなくてもこれだけの破壊ができる」と、「それだけの能力を持ってるんだ」と、「対抗できるものならやってみろ」と、こういうことなんですよね。で、まぁこれはいわゆる対抗のできない、迎撃もできない、報復できる手段もないというところに追い込んでですね、決定的なそのNATOのエスカレーションを抑止したと。ま恫喝を加えたということですよね。それがま、効果を発揮して、ゼレンスキー大統領もこの直後にですね、従来の方針を転換して「外交交渉でやらなきゃいけない」というのは前から言ってはいるんですけれも、領土の一部をですね、プリミアも含めてもう奪還もできないと。その能力は我々にはないということを明確に認めて、その上で外交交渉で解決をしたいということを、初めて、ま、声明を出したわけです”(再生13:12頃より)
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■【本日の一転語】
苦難を人生の宝とせよ
『光ある時を生きよ』 第1章 「光ある時を生きよ」より
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