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何が何でも危険ドラッグや違法薬物等の使用は絶対にダメ!!アルコール中毒どころでは無いぞ!!

2018-09-14 00:00:00 | 報道/ニュース
つい最近も、飲酒運転とひき逃げ容疑で元アイドルグループの女性有名タレントが逮捕されましたが、またまた大物女優の息子が覚醒剤使用で逮捕されました。

9月12日にzakzak by 夕刊フジが「清水健太郎「俺の所に来い!」 三田佳子次男の覚醒剤事件、クスリ“やめられない理由”熱く語る」の題で次のように伝えました。

『女優、三田佳子(76)の次男、高橋祐也容疑者(38)が覚醒剤使用で4度目の逮捕となった事件で、過去に薬物で6度の逮捕歴がある俳優の清水健太郎(65)が12日、TBS系「ビビット」にVTR出演し、クスリを“やめられない理由”を熱く語った。

 清水自身も1983年以降、大麻や覚醒剤の所持や使用で6回逮捕された。ベージュのスリーピースに扇子を持った清水は「ういっす」と第一声。高橋容疑者の逮捕に「しゃあないやろね。3回あることは4回あるよ」と述べ、「絶対立ち直れるから。俺の所に来い!」と活を入れた。

 自身の経験から「みんなやめる意思は固い。俺もそうやった。その隙間、クラックにスーッと入ってくるのが覚醒剤」と覚醒剤は心の弱さにつけ込んでくる危険性を指摘し「疲労がポン!ですわ。僕は元気になった」と振り返る。

 そして「『やってられんわ』というときに昔の仲間から電話かかってきて…。やってられんときに酒飲むでしょ。それと一緒ですよ」とも。記者から「今はどうか」と聞かれると、じっと見返して「なんか疑っているの?」とすごむ場面も。

 「愛する者とか守るべき者がなかったんだと思う。(妻に)立ち直らせてもらって本当ににありがたいと思っている」と話し、「お母さんもそう。お父さんもそう。友達もそう。支えていかな。目で見張っておかな。まだ(高橋容疑者には支えている気持ちが)伝わってないんですよ」と周囲の支援の必要性を語った。』

覚醒剤などの薬物は怖い、実に怖いですね!!
中毒、特に薬物中毒や有機溶剤系中毒は最終的には脳や神経系までやられます。
肝臓や腎臓等もメタメタにやられます。

あの清原和博も、死ぬ目に遭っても止められなかったのです!!


何が何でも危険ドラッグや違法薬物等の使用は絶対にダメ!!
アルコール中毒どころでは無いぞ!!



厚生労働省HPより
医療行政イメージ


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