セラトニンだけじゃ足りません。

以前ふとセラトニンに関するニュースを読んで、セラトニンさえあれば人間幸福になれるような内容になっていたような気がしたんで驚いたのですが、実際にセラトニンの生産を促す生活をしているワタリに言わせると、言いたい事はタイトルの通りなんですよ。

まず、セラトニンは確かに重要な脳内ホルモンの一つであり、これの原料たるトリプトファンを摂取して排出を促す生活をする事でセラトニンを材料にする睡眠ホルモンとも呼べる副交感神経担当のメラトニンの生産を促す事はものすごーーーく大切で率先してやるべき事なのです。

しかし、いくらセラトニンが幸せホルモンと言われているからと言って、そればっかり求めちゃいちゃいけないんです。

まず、実際にセラトニンを生産する生活をすれば解りますが、実はセラトニンには飽きる。と言う感情を起こす事でやる気の元であるドーパミンの暴走を抑制する働きが有るんですね。

脳内ホルモンと言うのも色々有りまして、ワタリが学んだ範囲だとギャバ→ドーパミン→ノルアドネラリン→セラトニンと言う順番で脳内にとりこまれるんだそうです。

で、セラトニンの何が悪いのか？と言いますと、この飽きると言う事でドーパミンの効果を抑制する事なんです。

まず、日中の活動中。特に仕事中とか勉強中にはやる気がとても重要になります。
そのやる気を引き起こしたい時大活躍するのがドーパミン。
でも、ドーパミンだけだと何時ノルアドネラリンが出るか解らないし、正直いくらドーパミンを排出して脳内を興奮状態にしても脳みそだっていつかは疲れるんだから、いつかは脳みそが疲れてセラトニンを出す事でやる気を阻害して一時休戦にしようとするんです。

で、ワタリの場合やる気の継続と言うのが恐ろしく短いんですね。
じゃあドーパミンを排出すれば良いんじゃないのか？ってドーパミンを排出する活動をしてみた事が有りますけど、ドーパミンその物に依存性が有るからこれもこれで問題が出て来るんですね。
って言うか、自分に依存傾向が有るのを解っているからブレーキがかかりましたけど、実際に一瞬ドーパミンの依存性を言うのを実感しました。

だから、結局今はやる気が欲しい時は抗ストレス効果が有りドーパミンの働きを阻害しないギャバの摂取を優先しています。
で、ドーパミンの元となるチロシンが含まれている食材とセラトニンの元となるトリプトファンの含まれている食材と言うのは結構被っている事が多いから、両方が含まれている食品を使っておやつを作り、やる気が欲しい時はそれを食べながらやっています。

でも、実は脳内ホルモンの原料を摂取するだけじゃ足りなくて、脳内ホルモンを体内で合成するには各種ビタミンとミネラルも必要なんですよ。

そう言う訳で、ここ最近は先に書いたおやつに野菜、ギャバの方にミネラルが含まれているひじきを盛り合わせ、なんだか両方合わせてすごい健康的になっています。

これに、セラトニンを活性化するために太陽光を浴びる＋一日五分以上のリズム運動。を組み合わせると、プラセボー効果の影響も有るんでしょうが二カ月位で早寝早起きの生活になりました。

って言うか、折角なんでこのおやつとギャバ入りひじきのレシピアップしておきますね。

実は結構美味しいんです♪

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健康は水分摂取から。

これを書いている今現在は曇り空で熱中症なんてものとは非常に無縁そうに見える天候。って言うかむしろ半袖だと肌寒いんで長袖引っ張り出してきたりしちゃっています（笑）

しかし、こう言う時だからこそ、って言うか夏場にしか水分摂取の重要性と言うのが周知徹底されていないせいかイマイチ影が薄いのですが、今回は整体師として実は年がら年中水分摂取はとても重要な事で有る。と言う事の理由を語ってみたいと思います。

以前こちらの記事で使用した国立公園の画像を再利用しますが、エネルギーだけじゃなく水分摂取の必要性を語る時もこの画像はとても有効なのです。



まず、エネルギーの時同様人間の体と言うのはこの画像に示されている湖に例える事が出来ます。

しかし、湖の内部と言うか、湖にたまった水と言うのはほったらかしにしていると藻や住んでいる生物の老廃物や汚物で汚れる一方です。
あるいは金魚を飼った事の有る人なら解ると思いますが、水槽って時々掃除をしないと藻や金魚達の汚物で汚れて行くじゃないんですか？

それと同じ事が体内でも起きておりまして、生きているだけで日々人間の体からは老廃物が出て来ます。
まあ、内訳に関しては多様過ぎるので割愛をしますが、これら老廃物を掃除する唯一の方法が水分摂取なんです。

先に画像に例えますと、本当に上流から流れてくる水が口から取り込む水で、湖から流れて来る下流の川が老廃物を含んだ状態で出て来る各種排泄物なんです。

で、上流の流れが無くなると湖が汚れて行くのと同じで、人間の体も必要な水分を摂取しないと老廃物を流す事が出来ずどんどん汚れて行きます。

その結果、足つぼなんてやると老廃物を排出する部分に叫び出すほどの痛みが発生し、整体行っているのに全然気持ち良くない！なんて事が発生するのです。

まあ、そう言う御客様は珍しくもないのでワタリはそう言う御客様でも対応出来るようにスタンバイは完璧なのですが、本当にこう言う御客様を見る度に水分摂取の重要性と言うのを実感し、いつも水分摂取の重要性を説教臭く語っています（笑）

で、そんなワタリが語る非常に現実的な東洋医学的水分摂取方法に関してお話をさせて頂きます。

まず、水分摂取と考えた場合、アルコール類＆コーヒーは該当しません。
体を冷やすのは男女ともに控えるべき事なので白湯をマイボトルに入れて持ち歩いて頂くのが理想なのですが、これからの時期は多少なら冷やしてもかまわないのでその辺で売っているミネラルウォーターでもかまいません。
寒い時期ならば、温かい緑茶が一番現実的です。

これを毎日最低でも１．５リットル。５００ｃｃペットボトルなら三本分を目安にこまめに摂取して下さい。

よく「こんなに飲まなきゃならないの！？」と驚かれますが、すぐ手の届く所に置き今までお菓子をつまんでいたその瞬間、煙草を吸っていたその瞬間に飲むようにすると意外と簡単に消費出来ています。

要するに置き換えダイエットの要領なのですが、禁煙のすごい公共施設を利用した通勤通学の方なら意外と簡単に出来ていて驚くと思います。
一番禁煙しにくい車社会の人でも、ドリンクホルダーに突っ込み信号待ちの度に飲むようにすれば意外と簡単に摂取出来ていると思います。

で、これが一番重要なのですが、水分摂取量を増やしたら今度はこまめにお手洗いに行くようにして下さい。

体内浄化が目的でも有るので、汚れた物はどんどん出さないと意味が有りません。

で、こんな事を繰り返しているとどうなるか？

気がついた頃には体内から綺麗になっていて、脳内ホルモンと脳内麻薬に反応し易くなります。
ついでに言うのならば煙草の量も減り、健康まっしぐらへの入口に立てるようになります。

ただ、あくまで入口に立ったに過ぎないのでここから目的に合わせて対応が変わって来るのです。

便秘解消がしたいのならばヨーグルトを始めとした各種方法。
肝臓をどうにかしたいのならば、休肝日を始めとした各種肝臓活性化方法。

多種多様ですが、水分摂取が全ての根本なので、夏場限定としないで下さい。

ちなみにワタリは、いつも５００ｃｃ位のマイボトルにノンシュガーの紅茶を入れて持ち歩いています。
すぐに飲めるようにぬるくして有りますが、仕事の合間に結構ぐびぐびやっています。

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幸せホルモンの元を食べる。と言う実験中。

エンパスですからしょうがない部分も有りますし、ツイン達に言わせるとエンパスとしての防御が足りない。と言う事になり、ツインはワタリがこんな事を始めるといつも『めんどくさい体（;－.－）=3』とため息をつくのですが、
ワタリ、精神疲労を物凄くため込み易いくせして回復が遅いのです（＾＾；）

しかしそこは整体師なワタリですから、自己責任で済むのを良い事にこれ幸いと、お金も手間もそんなにかからず、かつ長続きが出来る最強のヒーリングを求め色々自分の体使って実験をしているのです。

おかげさまで、職場に持ち込むBGM用の音楽は「本当に癒される」と大好評です♪
まあ、本当に自分が癒された曲しか持ちこんでいないんで、当然なのですが（笑）

で、今回の話題はこちらで取り上げられています、その機能から幸せホルモンとも呼ばれているんだらしい、人間の安心感や精神安定を実感するのに欠かせないホルモンであるセラトニンの事のように見えますが、実はそのセラトニンの材料であるトリプトファンを意識的に摂取したらどうなるか？と言う実験の中間発表なのです。

ワタリ自身精神科を利用した時セラトニンを処方され、服用したら精神的に安定したのを思い出してやり始めたのですが、トリプトファン結構あなどれません。

で、これからの説明に必要なので同じページからトリプトファンが豊富に含まれる食品の一覧を出しますが、ワタリはたまたま手元に有った。と言う理由から豆類と牛乳を摂取する事から始めたのですが、実際にトリプトファンの多い食材を食べていると集中力が増しますし、イライラする事も減りました。
特に、これを書いている今現在、ワタリは一カ月の中で一番精神的に不安定になる生理前なのですが、豆類を食べた直後は生理前独特のイライラや怒りと言うのが鎮静化しているな。と言うのがすごく実感出来ます。

後、牛乳にも確かにトリプトファンが含まれているんだらしく、豆類の時ほどはっきりとした効果は有りませんが、ホットミルクを飲みながらだと色々な事が落ち着いて効率良く出来ます。

って言うか、それ以前に体には不足する栄養素が有るとそれを急激に欲する。と言う本能が有りますが、それを地で行く勢いなんですよ！！

いやね、ワタリたまたま手元に有った豆類をすりつぶしてがんもどきを作ったんですが、後々でゆっくり食べるつもりが、これが美味しくて美味しくて♪

一応ワタリの体重だと一日に必要なトリプトファンは１００ｍｇ以下なんで、毎日納豆ワンパック食べていれば事足りる計算になるのですが、全く手が止まりません♪

味見に一つのつもりがもう一つ～♪おやつで幾つかのつもりがまだ手が伸びる～♪

ツインにはカロリー過剰になる件でにらまれていますが、本当自分でも今まで、あるいは今どんだけセラトニン不足なんだよ！？って言いたくなりますよ（＾＾；）

まあね、過去ほじくり返すと同じくセラトニンの材料であるトリプトファンが豊富に含まれていると言うアーモンドも一回食べ始めるとなかなか手が止まらなかったんです。

なんて言うか、余りも食べるで、アーモンドはもう業務サイズを購入しているんですよ。
しかし、最低でもポテチのレギュラーサイズ位の袋に入り、確か８００グラム？は有ったはずのこれがうっかりすると一時間以内に完食しかねませんからね。

夕飯を食べる必要が有るのを思い出して手が止まるんですが、本当、自分どんだけトリプトファン不足だったんだよ？ですよね（＾＾；）

まあ、まだ始めたばかりなので感覚を開けたらどうなるのか？と言うのははっきりと解ってはいませんが、とにかくトリプトファンあなどれません！

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脳内麻薬は危険極まりない最強の気分転換

タイトルからして今回はくそやばい感じで、スピブログの常識と言うのをこの時点でぶち壊していますね（笑）
はい、こんなワタリは自分はやれるくせしてマリア様スマイルをかまされたり、そう言う類のを見ると脱兎のごとく逃げます。
だって、そう言う奴って絶対何か作っていて胡散臭くて、裏が有りそうなんだもん（――；）

まあ、ワタリの情けない話はともかくとして（笑）今回はここ位でしか話をする事が出来ないのですが、ワタリが実感する脳内麻薬の事です。

まず、脳内麻薬に関する話と言うのはドラッグを彷彿とさせたりちょっとヤバい話と思われる可能性が高いせいか科学物質としての話ならともかくとして、効能や出し方に関する話となると意外とまともな情報と言うのは少ないのですが、ワタリのお気に入りはこちらです。

で、なんでこう言う癒しの話題に脳内麻薬なのか？と言いますと、タイトルに書いたとおり最強の気分転換になるからなんですね。

整体師を始めとしたヒーリング関連を生業としている人なら知っているかと思いますが、はっきり言いますとワタリの実感としてこの世には精神疲労をため込み排出できないでいる人が余りにも多いのです。

で、これは瞑想とかの影響なのか脳内麻薬が出易い状態になっているワタリが個人的に実感している事なんですが、そう言う精神疲労をため込んでいる状態。あるいはどんなストレス発散方法も効果が実感出来ない人に最後に残され、もっとも即効性を保証する癒し兼気分転換と言うのが脳内麻薬の排出なんです。

これは、古今東西存在する人間の宿業みたいなもんらしく、古代ローマでバラが大量に消費されたのだって、実はバラにはものすごい媚薬レベルの陶酔作用とそれに伴うストレス緩和効果が有る為、ストレス過剰社会でこの陶酔作用を求めたから。と言う話が有る位なのです。

で、これらと脳内麻薬はそうそう滅多には出て来ない。と言う事を踏まえると、すなわち当時はバラで脳内麻薬の排出を促していた。と言う事にもなり、現代社会でも麻薬がなくならないのは、実はこの脳内麻薬を排出するためである。と言う説が有る位。
後、セックスでも脳内麻薬を排出する事は出来ますから、セックス依存と言うのは結構根が深い話だったりするのです。

でもね、正直に言いますが脳内麻薬がキマるとすごいですよ。
何が出ているのかなんて知りませんが、妙に幸福感がすごくて、本当に至高の体験をしている！って思えますから。

もちろん、これにはまる人は絶対はまるだろうな。と言うのも実感していて、この幸福感の再来とかを求めて右往左往する人がいてもおかしくないな。と思っています。

しかし、脳内麻薬を体験し易い物として挙げられている瞑想を知っているスピリチュアリストならともかくとして、瞑想を知らない人にとって先に上げた通り脳内麻薬って出そうと思って故意に出せるもんじゃないんです。

一応、ワタリが確認している範囲だと、心身を痛めつけられていて、それがレベルマックスになるか許容メーターを振り切った時に脳内麻薬が出易くなるんだようです。

だもんで、ワタリはがんがん押してくれ！と言う超強もみ希望の御客様にだけ脳内麻薬を出せる施術を行っています。

でも、痛みつける。と表現するだけ有って、やっていて言うのはなんですが、その内容は物凄いです。

絶叫上げるなんて当たり前で、痛みでこわばっている筋肉の反応を無視してがんがん痛みつけます。
あえて痛みが物凄いツボも押しまくり、もうほとんど整体施術じゃなくてＳＭプレイ（笑）

でも、終わった後は脳内麻薬でキマっている状態になっていますから、物凄い快感と幸福感が有るんですね。
で、これにはまる人だとリピーターになる確率が高くなる。と言う。

別にリピーター確保の為にやっている事では有りませんが、はまってくれたら嬉しいな♪なんて思うスケベ根性が有るのは認めます（笑）

でもね、タイトルの書いたとおり、脳内麻薬ってその即効性の高い癒し効果と元々脳みそは麻薬が大好きなのをダイレクトに行くから、依存性が非常に高い危険極まりない癒しなんです。

リピーター確保に使える可能性が有るのだって、その依存性が有るからであり、麻薬にはまるのだってセックスにはまるのだって、脳内麻薬が出せるからなんです。

その位、脳内麻薬はものすごい。
そして、以前まで依存度の高かったワタリもそうですが、何かにすがっていないと生きていけない人がいる以上、必要だからやっていますが、そして、本格的にやった人には脳内麻薬を排出させた事は告げませんが、ワタリのこの危険極まりない施術は終わらないんだろうな。と思います。

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勝負下着はあながち嘘じゃない～カラーセラピーの実践～

ツボ療法なんて言ううさん臭い事をやっているワタリが言うのもなんですが、スピリチュアル関連の癒しと言うのはどう考えたって効果がうさん臭い物が多々有ります。

アロマだって効かない人には効きませんし、ツボ療法だってエンパワーだって有る程度の効果が保障されているから四千年近くの歴史を持つんでしょうが、効かない人には本当に効果が有りません。
むしろ、漢方や薬学療法等の方が目に見えた効果を発揮する分優勢で有り、ツボ療法にしても何にしても、古代医学はしょせん古代医学。今となっては健康法以外の何物でも無く、うっかりしたらおまじないです。

だから、ワタリはツボ療法でがんが治る！等と言っている人間は酔狂だと思っていますし、そう言う人にはじゃなんで日本に東洋医学しかなかった時代に天然痘は恐れられていたの？なんで種痘が入って来るまで国内で猛威をふるっていたの？と言いたくなります。

しかし、今回はあえてこんなワタリが実践し効果を確認した、うさんくさいセラピーの一つ。カラーセラピーの話です。

まず、今回の参考資料がこちらです。

これはワタリもスマホにブックマークして何時でも見れる様にしている資料なのですが、カラーセラピーと言うのはあくまでおまじないの領域を超えません。

だから、カラーセラピーで痛みがおさまるとか筋肉に作用が有る。なんて事を言い出す人がいたらそれはそれでやっぱり酔狂なのですが、エネルギーコントロールに関わるおなじないとして考えると非常に有効になります。

学びもくそもない所から始めたので、知っている人から見たら当たり前過ぎてへどが出そうになるかもしれませんが、まず、実践してみて気がついたのですが、カラーセラピーと言うのは自身に足りない物を持つ色を身に付けたり見たりする事で自身に取り込む方法なんですね。

例えば、今のワタリはエネルギーが満ちているのは良いけれど、それが暴走し易い状態の為精神の安定を図るために、先に上げた資料を参考に理性や常識の象徴である青、なければ近い効果を出す緑を見るように心がけています。
後、自身の持ち物を新調する際、今まではツインの趣味も有りつつパワーの象徴である赤に分類されるガーネット色を持っていましたが、それを鎮静化するために青か緑の物を選ぶようにしています。

カラーセラピーと言えば普通身に付ける方を重視するのかもしれませんが、「見る」と言う行為を取り入れているのは、物のパワーと言うのは見ると言う行為で発動する。と考える風水の方法を参考にしているのですが、これは瞬間的な効果も発揮するようで、ワタリにとって一日の中で一番冷静さを要求される作業である車の運転中なのですが、信号待ちの合間に青が多い道路表記を見ていたらすーっと冷静になれる事を実感しています。

まあ、もちろん瞬間的な効果ですから継続はしませんが、それでもヒーリング曲を聞いたりする以上に冷静になる効果を発揮し、道路表記に青が多い理由を知ると共に、正直はまりそうになっています。

もちろん、身に付ける方も実践していまして、今の所下着にカラーセラピーの要素を取り入れると非常に即効性が有る事を確認しています。
だから、いわゆる勝負下着と言うのはあながち嘘じゃなくて、エネルギーが欲しい時には赤い下着を着て出勤し、彼氏とデートの時には愛され度合いを増すピンクの下着を身に付けると言うような事を実践すると、プラセボー効果も有りつつ非常におまじないとして有効なんですね。

しかし、一覧にも短所として紹介されていますが、取り込み過ぎると今度は逆に弊害が出てくるんですね。

そう言う時は弊害が出ている方を減らし、改善する効果が有る方を多めに取る。
あるいは、今のワタリがそうしているように将来的なバランスを重視し、エネルギーが有りつつも理性的である状態を作りあげても良いかもしれません。

これは風水にも言える事で、大まかに５対５。
ワタリは色に関しては余剰エネルギーが必要なので、赤６対青４位の割合で取り入れています。

でも、今すぐどうにかしなければならない人や、それを望む人には割合なんて無視をしてがっつり１０対０で突っ込むのも有りだと思います。

まあ、これは劇薬みたいなもんなんで、弊害が出てきたころ合いを見計らって最適な割合に行くべきなんですが。

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