植物野郎に意図的に勝てた！

この記事を書いている時点での話になるんですが、ワタリ初めて土野郎に勝てました。

ワタリ、普段はめんどくさい相手との会話はエンパス能力を使って回避しているんです。
テクニックとしては、とりあえずそいつが何を言って欲しいのか？ということを読んでいって欲しい言葉を述べて気持ちを沈ませるという方法になるのですが、今回これが通用しなかったんですよ。

でねー、私の時代だし・・・と思って強気に出てみたら一撃で勝てたぜ！！！

やったぜ！今まで勝てなかった植物野郎に勝てた！っていうことがすごく嬉しい状態です。

にしても、元々ワタリは不毛というのが大嫌いなんですが、なんで不毛嫌いか？と言うのが分かりました。

単純に、風野郎だから。

風ってせっかちというか、その場にとどまるのが大嫌いなんです。
だからぐだぐだと不毛をやっているやつがいると全力で放置してその場を去るんです。

でも植物野郎は動くことができないから不毛でも平気なんですよね。
今回勝てたのは、不毛野郎だったんで、余計に嬉しいわけなんです。

普段、ワタリはSNS上でしか会話をしていないんですが、この調子だとどんどんいい方向に行くみたい♪

風の時代万歳！

そういえば今思ったんですが、不毛野郎に勝つとしたら一番簡単なのは怒ることなんだと思います。
怒る＝火の力になるんで焼き畑効果があるんですよね。

でも、ワタリは風属性なんで、ぎゃーっと枯れ木をなぎ倒してその場を去るのです。

風の時代万歳！

やっぱり水野郎が分からねえ

風の時代について考え始めたのをきっかけに、ワタリは人間にも属性があって、この属性はその人の性格に影響を与えているというのに気が付き、気が付けばこれについて考えるのがマイブームになっています。

でもね、言いたいことはタイトルのとおりなんです。

風属性さんはよく分かるんです。自分が風属性だから。
地属性さんはよく分かるんです。周りの大人たちが地属性だから。
火属性さんはなんとなーく分かってきました。幸いにしてサンプルとなる人がいたんで。

水属性だけが分かんねえ（爆）

時代の属性のことについて考える時も、水の時代だけが最後の最後まで分からなかったんですよね。
最低限普段はお魚さんになっているのはよく分かっているんで、地の時代の時みたいに男が女がと言い出すのかな？なんて思ったりもしますが、風属性みたいにどこにでも行くことも可能。

かといって風属性の方も普段は鳥さんなんでオスメスあるんだよなー。
ほんでもって、革命やるのなら水の時代が一番なんだよなー。

ああ、本当に水野郎だけが分かんねえ。

土属性は植物野郎だった

ついこの数年前まで土の時代だった影響で、この世にはまだまだ土属性の人が多いわけですが、最近この土属性の人について分かったことがあるので披露します。

土属性の人って、土で考えるんじゃなくて植物なんだと思うと非常に分かりやすいです。

理由は、土は土そのものと植物を持つから。なんですが、これに気が付くまで結構時間がかかりました。
ちなみに、水属性の人も水には水そのものとさなかを持つから。という理由で、人間そのものは魚なんだと思うと非常に分析がしやすいです。

話を土属性の人に戻すと、土属性の人って植物だから結果が出ることをやっている間って実ができている時と同じ状態なのよね。

で、派手に着飾っている時や明るい時は花が咲いているんですよ。
しっつこい時はツタが体から出ていて、相手をからめとろうとうようよしているの。

それで、全体的に老いてくると老木になって、幼いうちは苗木なんですよ。
苗木の間は間引きなんてことも行われるのですが、処分しないで別のプランターに入れて育て直す感じなんですよね。

それで、カキからはカキの実しか出ないように、基本的に1つのことしかできません。
それこそ、「これしか知らないんだ」って言葉で自分の可能性を全部つぶしちゃう感じなんですよ。

まあ、来世は他の属性になってくださいね。としか言いようがないんですけども。

そういえば、土属性のひとでもう一つ分かったことがあるので、それは来週披露します。

うつ病の回復を実感

ワタリは群馬に戻ってきてからうつ病が発覚したわけですが、この記事を書いている時点ではかなり回復を実感するようになってきました。
だからって、30代のころのように気合でどうにかできるっていうわけじゃないんですけどね。

でも、仕事の手が速くなって2件くらいかけ持ちをしても全然平気になってきたので、よいよ3件目の掛け持ち先を探しているところです。
ツインたちに言わせるとそんなに元気なら同人の方をやってくれ。なんて感じなんでしょうけど、はっきりと言わせていただきます。

私にとってすぐにお金になる方が優先なんじゃい！

と、いう訳ですぐにはお金にならない同人はあっちに投げられているのです。
そう、これで確実にお金になるのならやってあげますよ。という状態です。

でも喫煙量が増えまして、前一日10本程度だったのがひと箱に逆戻りしました。
ツインソウルと話していた結果、多分気楽にタバコが吸えるようになった今の環境が影響しているのでは？ということ。
考えてみれば、20代のころタバコが気楽に吸える環境だったころは一日ひと箱でした。

まあ、一日ひと箱なんてフツーの分類なんですけどね。

とにかく、ワタリのうつ病は10年とかいう歳月にならなそうでよかったです。
まあ、多分６年目は迎えているであろう心療内科通いなんで、長期うつであることに変わりはないわけなんですが。

結局私は風だった

ワタリは仕事の時にナイトオブファイヤーを始めとした昔のユーロビートを聞いています。

で、ワタリが遊びまくっていた10代から20代のころクラブでガンガン流れていたのがこのユーロビートなんですが、当時はパラパラという踊りをするのが流行していました。

「ナイトオブファイヤー　パラパラ」とでも検索すると当時の振り付けが出てくるのですが、当時は誰かが決めたであろう振り付けをみんなで覚えて、その通りにするのが流行していたんです。

だから、パラパラの映像なんて見るとみんながみんな同じ踊りをしている。

みんなが同じ踊りをするということは、ワタリの目から見ると「自分はあなたと同じですよ」という意思の表れになります。
で、みんなと同じことができるのは土属性の人の特徴なんですが、本当に土属性、以下植物さんの極みです。

もちろん地の時代の極みでもあったわけで、ああ、当時のアレは土の時代の最後の狂い咲きだったんだなと。

でもね、当時の振り付け映像を見ながらワタリが思うことは「遅い！」の一言なんです。

倍速リズムって言うんですが、速い曲を踊るためにはわざと１、２で一つの振りをやるという方法があるんです。
だから普通なら8カウントで8個の振りをやるところ、8カウントで4個の振りをするんです。

これを使っていると、はた目にはすごく遅いように見えるんです。
でも、パラパラの場合は誰でも出来るように振り付けているんで、どうしても倍速リズムになってしまうんですよね。

ワタリの場合はリズムの取り方が独特らしく、大体の曲で倍速カウントなんて使わなくても踊れちゃうんです。
もちろんナイトオブファイヤーも倍速じゃない、本来のリズムで踊れます。

でもね、踊り方も早さも周りと違うからパラパラのお立ち台には乗れない。
いつもフロアーでキャッキャ1人楽しんでいる方になるんですよ。
もちろん周りが一生懸命振り付けを覚えようとしてもガン無視。
あなたもやらなきゃだめよ。なんて言われた日には、なんでそんなに遅く踊るの？ってほざく勢いだったと思います。

そう、このマイペースさ風属性の特徴なんです。

実際のところワタリはクラブには一歩も足を運ばず20代を終えました。
でも、これでよかったと思っています。
あの当時ワタリがクラブに行っていたら、きっと周りとは違うのを痛感するばかりで余計に生きづらさを感じていたと思います。

そういえばワタリがチャネラーさんの仲介でツインのメッセージを初めて聞いた時、風の声を聞けと言われたのを思い出しました。
今考えると、あれはワタリが風属性なのだとツインは言いたかったのかもしれません。