◎①ダノンシャーク
◯⑦フィエロ
▲⑮サンライズメジャー
☆⑨ネオスターダム
△⑭ダノンリバティ
△②クルーガー
△⑫アルバートドック
京都(日)11R
単勝
01
馬連ながし
軸馬:01
相手:02,07,09,12,14,15
3連複軸2頭ながし
軸馬:01-07
相手:02,09,12,14,15
3連単フォーメーション
1着 :01
2着 :07
3着 :02,09,12,14,15
3連単フォーメーション
1着 :01
2着 :02,09,12,14,15
3着 :07
買い目23点
京都外回り1600mへと変更されて1分31~32秒台の高速決着が近4年で3回ある。直線が平坦な京都の開幕週、速い時計&上がりへの対応力が必要不可欠。まさにそこは速い時計&上がりの得意ディープインパクト産駒。京都コースはベストの舞台。
実績充分のフィエロ、そして8歳になったダノンシャークが中心、ダノンシャークを上にとる。近2走は挟まれて不完全燃焼。8歳馬でも大きく実力は衰えていない、相手は京都では8戦して3着を外していないフィエロ、鞍上が今年2勝な点が心配ではあるが対抗に、馬券はこの2頭から構築。