◎①キャンベルジュニア
◯⑥サトノアラジン
▲⑨インパルスヒーロー
☆⑬ダイワリベラル
△⑭ロゴタイプ
△③ダイワマッジョーレ
中山(日)11R
馬単1着ながし
1着 :01
相手:06,13,14
３連単フォーメーション
1着 :01
2着 :06
3着 :03,09,13,14
３連単フォーメーション
1着 :01
2着 :13,14
3着 :03,06,09,13,14
３連複軸1頭ながし
軸馬:01
相手:03,06,09,13,14
買い目25点
逃げ馬が見当たらない、よってラブリーデイの乗り替わりが決まって前走準オープンでは力が違ったキャンベルジュニアを確保した河田Jにチャンス到来、枠もバッチリ、そしてドバイからの招待が届かなかったため、仕方なく大阪杯に矛先を向けたアンビシャスの主戦ルメールJが先約のサトノアラジンを優先したので勝ち負けとみて素直に対抗に押す。
ヒモにはもともと先約としてダイワリベラル騎乗予定がアンビシャスの依頼があったので断りを入れて三浦Jになった中山巧者ダイワリベラル、あとは展開は向かないがこのレースに相性抜群の東風Sからインパルスヒーロー もう1頭このレースにヒモとして相性のいい中山記念からロゴタイプをチョイス、ダッシングブレイズは東京や阪神の外回り向きとみて切る、代わりにリアルスティースでドバイを制して、これ以上の運気はない矢作芳人調教師のダイワマッジョーレまで。
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