公開馬券 輪廻転生 2020

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第64回 金盃(SII) 大井競馬

2020-02-04 22:34:35 | ギャンブル

2600mの距離と出馬表を見た時にサノサマー本命を決めた、中央でもっとダートの長距離レースがあったら、もっと活躍したと思われるからだ、3連複1頭流しで勝負してみる、相手は前走後、このレース目標のストライクイーグル、吉原寛人騎手の連続騎乗もいい、続いてサウンドトゥルー森泰斗騎手がセンチュリオンから乗り替わってきた、続いてそのセンチュリオン今、旋風を巻き起こして?いるミカエル・ミシェル騎手騎乗でこの流れに逆らうのはどうかと…肝心のセンチュリオン自身は前走最後の直線まったく覇気を感じなかったのが心配ではある、そしてサノサマーと同じ父サマーバードのカンムル、これは去年の同レースで12番人気ながら0.7差の6着と大健闘しているので買い目に入れる、最後にもう1頭これも昨年の同レース8着敗退のスギノグローアップを指名する、これは今年強力な逃げ馬不在で昨年同様シュテルングランツが逃げる展開かもしれない、が,今年はユーロビートがいない、押し出される様に先行馬が形成される展開はスローで間違いない、スギノグローアップは昨年6-6-4-3-2-3と積極的に行って失速してしまったが今年の流れなら…という事で買い目に入れてみる

◎サノサマー
◯ストライクイーグル
▲サウンドトゥルー
△センチュリオン
△カンムル
△スギノグローアップ

馬券はサノサマー単複と◎1頭軸の3連複フォーメーション10点

箸にも棒にも掛からぬ予想とはこの事だ、酷い、6頭ピックアップして▲1頭しか馬券圏内に残らないとは…ある意味よ~いドンになってしまったがサウンドトゥルーが号砲を上げて自分でゴールを切ってしまった、サノサマーの負け方も気に入らない、早めに捲って行くしかないが脚がなかった、ミカエル・ミシェルはただものじゃないね、勝ちに行く位置取り、追い出しのタイミング、なによりも勝負根性、鞭の使い方、オーナーは負けて納得出来るんじゃないかな。


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