川崎競馬2100mで地方交流でフルゲート戦、ここもコーナー６回で外を回されるとスタミナを消耗するため器用に立ち回れる馬が有利
センチュリオンは、器用に立ち回れる馬が有利と言っておきながら、いきなり出負けするし、小回りも器用ではない脚質、それでも中央で重賞勝ちのある実力馬、勝ち切れないまでも圏内の可能性は十分
ストライクイーグルは先行出来る馬、スタミナがある印象なのでもう少し距離があった方がよさそうだが吉原寛人騎手が引き続き騎乗で期待十分
ヤマノファイトは去年の覇者、ムラ馬の印象があるが実績からスタート決めて先行すれば上位争いに加わってくる
ヒカリオーソはダービー馬で自分でレースを作れて勝負根性もある今回の大本命、初の古馬相手でも56キロで問題ないと思われる
◎ヒカリオーソ
◯センチュリオン
◯ストライクイーグル
◯ヤマノファイト
買い目はヒカリオーソ単勝、ヒカリオーソから◯へ馬連、ヒカリオーソから3連複と3連単
ヤマノファイト、センチュリオン、ストライクイーグルは十分出し切ったと思われるがヒカリオーソは＋15で太かったのかどうかわからないが勝負所で反応できなかった…残念、オールブラッシュは後1000mで先頭に立って、そのまま粘り切るとは最近の不調はなんだっとかと思われる走りっぷり、よほど調子がよかったと思われる、タービランスは道中インでためて上がり1番時計の2着とは…2頭とも絞れて絶好の出来だったちゃんちゃん^^;
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