公開馬券 輪廻転生 2020

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2020冬春重賞レースを中心に参戦します。

第64回 有馬記念GⅠ

2019-12-22 10:21:16 | ギャンブル

有馬記念GⅠ                            

[アーモンドアイ]の相手探しにしたい、これは願望かもしれないが、あのC.ルメールが今までで一番の馬と言うからには信じてみたい、で相手探し、[リスグラシュー]急速に力を付けて勝ち負けの期待がかかるが21戦目で初めての中山で馬券に絡むとは思えない、陣営もわかって使ってこなかったはず、 [サートゥルナーリア ]はダーーと天皇賞で凡走したことで角居調教師がヤリ玉に挙げられているそうだがお門違いもいいところ、D.レーンとC.スミヨン が乗って、しかも紛れのない東京だっではないか?[ワールドプレミア]紛れもない菊花賞馬だが、今年はメンバーが弱かった、サトノルークスが2着では、その価値も分かろうというもの、 [スワーヴリチャード] もう明らかに東京向き、中山2500mのイメージがまるで湧いてこない、[レイデオロ]ビュイックが騎乗停止で、なんとかデットーリをと画さくしたが結果、三浦ジョッキーに落ち着いた、引退レースではじめてのブリンカーをつけるほど藤沢厩舎は必死だが、時すでに遅しとみる、[ヴェロックス ]ジャスタウェイ産駒で若葉Sまでは順風満帆だったが、それから未勝利、前走菊花賞では若葉Sで3馬身差を付けた.ワールドプレミアに0.2差を付けられる始末、出走馬すべて前走がGⅠなのは過去に記憶がないが…対抗キセキ11番からだがフォワ賞と凱旋門賞はC.スミヨンが合わなかった、もちろん馬場のせいもあるが、去年の有馬記念は14番から強引に逃げに回って自滅気味、ジャパンCでアーモンドアイの2着にきたのが実力だろう、土曜日競馬のR.ムーアは素晴らしかった、逆転も可能かと感じた、単穴フィエールマンそもそもリーディングのC.ルメール騎乗予定の馬、アーモンドアイ参戦を受けてノーザンファームが会員を納得させる騎手として抜擢したのがマイルCSを代打騎乗で勝った池添 謙一騎手、石橋 脩が乗っても勝てるポテンシャルの異端児フィエールマン、馬券圏内にはきっちりとくるのでは?

展開予想が難しい、スティッフェリオ アエロリット クロコスミア キセキの順番か?スワーヴリチャード サートゥルナーリア アーモンドアイも前目につけるはず、よってペースば以外と早くなるのではないか?アーモンドアイが3角から動きだすのは必至、先行勢で残れる力があるのはキセキだけか、早仕掛けに乗じて後方待機組からリスグラシュー フィエールマン ヴェロックスあたりか?その中で伸びきるのはフィエールマン キセキ共々伊達に凱旋門賞 参戦した訳じゃないところを見せてほしい。

買い目は3連単と馬連、馬単

◎アーモンドアイ

◯キセキ

◯フィエールマン

我が本命は9着4着5着と惨敗、しかしアーモンドアイが沈むとは、ショッキングな終わり方だった。状態によっては、このまま引退もありえるんじゃないか?レース後のコメント早く確認したいが熱発明けでメディアに先行して有馬参戦を明言した国枝調教師は責任問題になりかねないね、キセキ出遅れでも最後押し上げて力は見せた、フィエールマンも能力は出したんじゃないかな?それにしてもマタマタ驚いたのがマカヒキに続いて中山2500m4角手前最後方から3着に突っ込んだ武豊とワールドプレミア、前が速くて止まるのを見越したかの騎乗ぶり、さすがだった。今日で引退の面々のお馬さんお疲れさまでした。(^o^)


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