本物がもたらす高揚感から、悪意ある引き摺り下ろしを受けるほど悲痛な事はない。
吉野を巡る歴史旅
ワークショップ上演
葵上と野宮
木ノ下歌舞伎
中央電気倶楽部
夜討曽我
滅多に無い気分の上昇からの陰鬱への叩き落とし、後は激しい易怒性のみの状態。怒りが断続的に継続。
抱腹絶倒と絶望狂気の２極を往復した日々。
財産、人生、純白の花嫁に身を包み祝福を受ける権利、子どもを産み育てる権利…そうした希望と幸福の全てを理不尽に略奪し、嘲笑し、侮蔑しながら、自分は芝居に出たりSNSに好き勝手な投稿をしたりして憚らない。共犯者も同然の連中も、SNSに好き勝手な投稿をしたりして憚らない。
「想夫恋」と聞くのも心が千切れそうだわ。
強欲銭ゲバ婆ァが、此の世の何処にもに存在する必要も無いのに発生させ、出現させ、今なお棲息させて憚らない阿婆擦れ娘に、まるで真っ当な人間の母親でもあるかのように振る舞う茶番に、反吐が出そうだったことを、所詮は偽装離婚だから、銭ゲバ婆ァと復縁するだろう借入金踏み倒し下司悪党かつ悪辣結婚詐欺師に、どのように伝えようか。
造作もないこと。
「自分は子どもは持たない。自分が子どもだから、自分は子どもは持たない」と明言されたにも関わらず発生し、此の世に出でくさり、今なお棲息しているそれを、元の精子と卵子に分解し、精子は元の精巣へ、卵子は元の卵巣へ返してしまえ。
戸籍が抹消されて、おしまい。
それだけ。
鬼婆の寝屋の累々たる白骨。
彼奴らの生命など要らぬ。
彼奴ら３人が生きたまま、社会の何処にも存在する根拠も証も何一つ無く、誰の心にも記憶にも存在できないサマこそ欲する。