ガーデニング日記

うちの庭に咲いた草花&庭の住人?etc…
パソコン・デジタル時代に振り回される日々。
気まぐれ更新です。

ボウフラ退治の薬の希釈分量が解りにくい

2014-09-05 22:17:07 | 
最近蚊が増えた雨水マスの蓋の穴から蚊が出て来ます。
湧いたボウフラを退治しようと「ボウフラ退治の薬」を探しに行きましたが、
使用方法を読んでみると、水1mに対して○○ml。
想像がつきません。よく読んでみると、水1m(1トン)
1トンもありませんよ。30cm四方の雨水マス1個分だけでいいんです。
一体どれ位の分量になるのか計算が難しいです。1本の量も多いので保管に困り、
環境面でも心配です。雨水マスや配管が傷むのではないかという心配もあります。

除草剤とか殺菌・殺虫剤はいつも希釈分量の計算に頭を抱えます。
最近はそのまま撒く事が出来るのが出ていますが、昔買ったものがまだあります。
一般家庭ではほんの少量しか要らないので説明に書かれた分量より
更に割に割っての計算になります。買うの止めました。

液体と顆粒の物が有りましたが、顆粒の物を雨水マス1個分の
分包にしてもらえると簡単で良いと思います。

ネットで検索
何か良い方法はないかと調べてみたら、
 水の中に銅を入れると良いと言うのが出て来ました。
10円玉は入れたくないので、銅線をつけておくと良いみたいです。
 食用油を水面に広がる程度に流しこむ。という
 油で覆って窒息死させる方法。
 揮発性のガソリン・灯油等は禁止。自然に優しい食用油です。
 塩素系漂白剤も少量なら良い様です。

一番無難な銅線にしようかと思います。
庭木も剪定しないとね。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今夜は星空ウォーキング | トップ | うじゃうじゃ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

」カテゴリの最新記事