とうとう、カッシーニの隙間を撮影できました!!!^^;
と言うのは真っ赤な嘘で、実は国立天文台の4次元デジタル宇宙ビューワー「mitaka」という、フリーのソフト。
説明とダウンロードは「ここ」です。いろいろいじくって見ると面白いですよ。
イオと木星のように太陽系も勿論表示できますが、
この辺はゲームパッドを持っていると便利です。
パットのスティックやマウスのホイールを回していく遠くから我々の銀河も見ることができます。
プラネタリウム機能も付いてました。
後、動画機能や何台かのPCで同時に表示することも出来るようですが、まだ試してません^^;
つるぷらも便利ですが、また違った楽しみがありました。
さすが「国立天文台」!!!まだ、βバージョンなので完成に期待がかかります(^^)