天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆さまこんばんは!
今日は、日曜日でした。
一般に、キリスト教会に属している人々にとっては、キリストの受難を偲ぶ、
そして、神への感謝と祈りと愛する大切な日とされております。
この当たり前が、近年の日本の労働条件では、
効率的にお金を儲ける日となって、
かなり多くの人々が、就労しています。
それでも自己満足かもしれませんが、介護福祉士の私にとっては、
少なからぬ人々の命を守るために、仕事をすることは、
新約聖書からも違和感なく、ミサを休んで仕事ができます。
もちろん、神への深い信頼と少なからぬ聖書の勉強や祈りによらないと、
その意味がなくなりますが、今のところ私の生活も順調に、
聖書の学習・研究を含めて、祈りと通常の学習研究生活に戻れそうな
日々の生活になりましたので、期待していいと思います。
後は、母が健康で復活するか?私の結婚が、早く成就するか?
日ごとに、その心の充実が、増しておりますから感謝です。
もちろん、レクイエムも、母のためにも、その他の死者のためにも祈りました。
それでは、自然災害と神のみ旨との違いは良くまだわかりませんが、
職場での、日本の従来の神棚に拝礼して、榊の水替えも仕事のうちです。
そのうちに、自分なりに結論できることと思います。
それでは、私たちに、神の祝福と平安と信頼と仕事や日ごとの愛が、
神から与えられ
日々の生活が充実しますよう心からお祈りいたします。
澤口(沢口) 宏行
Pietro Francisco Xavier Francisco
Hiroyuki Sawaguti