聖書の親しみ／香湧水の想い／神の子としての生涯について

　神に感謝して、日々のお恵みに、大いに喜び、楽しむ！！


神よ！私は、あなたのお力を受け、あなたからの私の妻を、知り、残る生涯を、神の力で、医学で、神と人々に奉仕する


私たち、神の子らが、大いに楽しまなくて、神に申し訳が、立つはず無い！！

全く


私の半生は、我が、日本人のわがまま三昧と限りない欲望と身勝手な演出に翻弄させられていた


　あなた方の願望を、他人にまでその要求を持ち込むな自分自身で取り組め


自分自身で、自分自身の全てに責任を持ち、他人に迷惑をかけるなと私は、忠告する


自分は「仏教徒」だと言って、ろくにお寺参りも、先祖の供養もせずに、我々、神の子達に、知られないように、我々と神を苦しめているつもりかそれは甘い全く甘い


それは、あなた自身の罠内側を清めないで、外側だけを白く塗った安っぽい墓


今の私は、あなた方に個別に指摘するほどやさしくないおごり高ぶっていた者達よご愁傷様


確かに御推察のとおり


神は、全てのものの神、全ての神なのだ


私たちが、あなた方から学んだ、その大いなる陰険さを持って、私と神は、正しく遡って、あなた方を裁くであろう


その私の真の顔は、決して誰も、目にすることは、できないであろうあなた方が、あたかも私の親友や神を装ったように


誰もが、真の友愛をもって、私と神に、接していたと思いたいが、もう私はそれほどに若くなく、神から多くを教えられた


神に永遠の栄光があり、正しく生きるものに、いつまでも神による平安が、あるように