今日は、試験の発表日ですが、午後からですので、
まだ、お知らせは、出来ません。
先日、書いたように「学生らしく過したかった」
とは、確かに、日本の教育の問題点で、
新入時の18歳~20歳は、自信満々で、
当たり前の勉強を、邪魔するばかりであったし、
年取った教員側も、自分の自慢話を、聞かせることで、
精一杯であったのが、良くわかったので、
実際に、馬鹿馬鹿しくて、どんどん、非効率に、
時間が、過ぎてしまいました。
今回の出会いについては、諦めるのが、
全てにおいて、正しいかもしれません。
時間は、かかっても、卒業した大学に、
良い大学に、出逢ったなと思いました。
これからは、あまり極端に、力を、分散しないで、
両親と弟を、良く守りながら、しっかりと実力を、
忍耐強く、時間と労力をかけて、築きたいと思います。
では、世界中の皆様の、正しいご活躍を、
心から、お祈り致します。
この世界の全ての人々に、神様の恵みと平安と、
祝福とが、相応しく与えられますよう、
そして、私自身も共に、神の恵みと祝福と平安とに、
預かれますよう、心から、神に、お祈り致します。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
****渡辺和子先生の愛と励ましの言葉366日より***
2月14日
最初の出逢い以上にたいせつなものは、
同じその人と、絶えず新たに出逢うということではないだろうか。
馴れてしまわないということ。
それは一期一会の心構え、
緊張感と言ってもよい。
愛をこめて生きる
***********転記終わり**********