今日は、無事に、卒業式も終わり、一応、介護福祉士とレクリエーションインストラクターと言うことになりました。
残念ながら、いつも、(学生なので、)高くない宝石類を、持って、歩いていましたが、彼女に、渡すきっかけを、無くしてしまいました。
これで、ますます、結婚の準備が、大変になりましたが、なんとなく、彼女の気持ちが、わかるようになりました。
今までも、後から考えて、気づいていましたが、今日も、謝恩会で、聞こえてきた彼女の「一途ではない」って、どういう意味かなと考えていたら
どこかで、「甘えてしまう」と言っていたのが、聞こえたので、今になって、意味が、つながりました。
思うに、例の事件で、学校での日常の言動を、さえぎられて、自分自身では、後を引いていましたが、別に、怨む必要もないし、順調ではあります。
ただ、ミサに、一度、きていたようなのですが、ミサの動きの意味が、わからないであろう事と、私は、一番前の席にいたので、いつの間にか、
見失ってしまったのです。知識の豊富さは、しばしば困ったものです。
また、今日は、卒業式と訓練の修了式とハローワークへの挨拶と謝恩会で、4回も同時の出席が、あったので、無理強いすれば、
渡せましたが、いくらなんでも、十分な心の準備が、大切だし、これで良かったのかもしれません。
ただ、渡したほうが、心が、定まったし、連絡も取りやすかったでしょう。その可能性は、明らかですが。
謝恩会の帰りに、偶然、駅で、3人と出会ったので、コーヒーに、誘えばよかったと思いましたが、雪もちらついて、凍るといけないので、
これで良かったのかもしれません。・・・でもないですか?
心残りですが、J・Yさんの気持ちは、十分に伝わったと思います。
私も、気持ちは、変わらないから、良い形の再会を、期待します。
指輪を、渡せなくて、すいませんでした。こんなにハッキリしていて、ここまで困ったクラスメイトたちもいませんでした。
今日で、訓練給付金は、終わりなので、早く仕事を、始めないと、大変なことになります。
明日にも、この硬いギプスを、はずしてもらった方が、良いかもしれません。
とにかく、最善であり、結婚に相応しい時間が、与えられますよう、心から、お祈り致します。
それでは、私は、主の祈りと天使祝詞と詠唱、ファチマの祈りを、心から唱えます。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
*************渡辺和子先生の愛と励ましの言葉366日******************
3月7日
求めるものを与える時、そこには主体性がもたらす豊かな人生が生まれる。
許すこと、損をすることを惜しんではならない。
目に見えないけれど大切なもの
******************転記終わり*********************