今日は、ようやく文書を、書く気になりました。
つまり、現在の苦しさに、多くの人々が、
読むのに相応しい文章かどうか心が、
硬くなっていました。
ちょっとしたスランプですが、
結局、信仰に立ち返る、
良いパターンの復活でした。
信仰を、持たない、大半の日本人と、
仕事や日常の上で、会話しても、
ほとんど、真実は、頓珍漢です。
落ち着いて言葉を、捌かないと、
本当に大変ですし、
実際に、記憶に、ほとんど残りません。
発想や、生活のリズムが、
ぜんぜん違っていますから。
さて、困らせる事が、目的ではないので、
最後に、教皇様初め、この世界の
全てにおいて、わたしの神の
恵みと平安と祝福と、
何よりも神の秩序が、与えられますよう
心からお祈り致します。
それから、福島原発事故以来、
かなりの月日が、経ちましたが、
今、その頃の泥や落ち葉が、
たまっているところを、素手で、
掃除させられたりすると、
福島大学の自然放射能研究施設で、
働きたい気持ちで、いっぱいになります。
しかし、私の人生における両親も、晩年ですから、
その見守りも重要です。
どうか、天皇陛下も、教皇フランシスコ一世様も、
そして、USA市民の皆様と大統領ご一家、
USAホワイトハウスの皆様
私の、今後の生活のために、
お祈りいただけますよう、お願い致します。
私も微力ながら、この世界中の、
皆様のために、お祈り致します。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
****詩篇131神に対する子どものような信頼***
神よ、わたしはおごらず、高ぶらず、
偉大なこと、身にあまることを求めようとしない。
心静かにわたしは憩う、
母の手に安らぐ幼な子のように。
イスラエルよ、神を待ち望め、
今より、とこしえに。
栄光は、父と子と聖霊に、
はじめのように、いまも、いつも、世々に。
アーメン(amen)
******転記終わり*********