2014年9月13日の夜です。母と少し痩せて、
いくらか、まともになった体の私です。
まだまだ秘密兵器で25kg年内に、痩せます。
皆さん!おはようございます。
今日は、もう、主日ミサに、出てきましたので、
少し遅いですが、更新します。
日本での、朝が、早いとUSAの皆さんが、
読んで、いただけているようで、たくさんの訪問があります。
少しやる気になります。
そして、教皇フランシスコ一世様も心配してますから、
必ずお金を作って、ワシントンD.Cとロンドンの
表敬訪問しますよ!!それと、バチカンの法王様への表敬、
つまりイタリア訪問しますよ。
それでは、少し長いのですが、
マタイ18章の続きを、転記します。
その前に、お祈りとして。
私自身への、神様からの、深く、豊かな恵みと、
祝福と平安と平和が、あり続けますように、
そして、一日も早く、自然と環境コースを卒業し、
必要な学費と生活費を与えられ、相応しい結婚と、
仕事の成果と名古屋学院大学大学院・
英語学博士課程・前期・後期を、
卒業して、聖マリアンナ医科大学医学部、か東北大学医学部か、
福島医大または、山形大医学部の入学・卒業も、
叶い、自分自身の老人保健施設の設置が、できますようにと、
心から神にお祈り致します。
そして、私と、ともに生きるこの世界中の全ての皆様に、
神の豊かな平安と平和がありますよう心から祈り求めます。
Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
では、「フランシスコ会聖書研究所刊聖書マタイによる福音書18章」
より
赦し
その時、ペテロが近寄って、イエスに尋ねた、「主よ、わたしの兄弟がわたしに罪を犯した場合、何度、赦さなければなりませんか、七回までですか」。イエスはお答えになった、「あなたに言っておく。七回どころか、七の七十倍までである。それ故、天の国は次のように喩えられる。一人の王が僕たちと貸借の決済をしようとした。決済が始まると、一万タラントンの負債のある者が王の前に連れ出された。しかし、返済することができなかったので、主人はその人自身と、その妻や子供たち、および所有物をすべて売って、返済するように命じた。この僕はひれ伏して『もうしばらくお待ちください。きっと全部お返ししますから』と哀願した。そこで、その僕の主人は憐れに思って、彼を赦し、借金を免じてやった。ところが、この僕は外に出ると、自分に百デナリオンの負債のある一人の同僚に出会った。彼はその同僚の喉元を締めつけ『借金を返せ』と言った。この同僚はひれ伏して、『もうしばらく待ってくれ、返すから』としきりに願った。しかし、彼は承知せず、その同僚を引き立てていき、負債を返すまでといって牢獄に入れた。この一部始終を見ていた同僚たちは大いに心を痛め、主人の前に出て、ことの次第を告げた。そこで、主人は彼を呼びつけて言った、『不届きな僕だ。お前が嘆願したから、わたしは負債をいっさい免じてやった。わたしがお前を憐れんだように、お前もあの仲間を憐れむべきではなかったのか』。主人は怒って、負債を全部返すまでといって、彼を拷問係に引き渡した。もしあなた方一人が、自分の兄弟を心から赦さないなら、天に折られるわたしの父も、あなた方に対して同じようになさるであろう」。
以上で、マタイによる福音書18章転記終わり******
お気づきの様に、ずいぶん後から、この記事を、追加してます。
つまり、今日の母の食事介助に間に合わず、文句を言いながら・・・
親子ですから十分にわがままな文句ですが・・・。
途中から介助に入りました。
母もうんざりした模様です。
それでも昨日の、こともあって、
つまり二本松での介護講座でリハビリのお話しが聞けました。
なかなか私には感動的でした。
岡本宏二先生でしたね。お元気でまた再会しましょう!