皆さん!こんにちは(こんにちわ)!
今日は、なんとも、すごい!!お恵みでした。
シスターが、殺された国が、あるそうですが、
本当に、神の言葉は、両刃の剣です。
日ごろの、自分自身も、含め、良く反省してみましょう。
確かに、カトリックは、大所帯です。
しかし、シスターの数のほうが、ず~~と多いのです。
私も時々、人口を、持ち出して、
「そんな事言って、一億人で、何十億人に、
喧嘩を、売ってるよ!」と。
しかし、カトリックでは、女性信徒数が、非常に多くて、
男尊女卑どころか?むしろ、女性上位です。
しかも、命の本質まで、深く考えた気配りが、ほとんどありません。
近年では、マザーテレサが、取りざたされていましたが、
私は、何度も、深い問題について、知ってもらおうと、
フォローしましたが、少なくとも、日本のカトリック教会では、
それについて、知ってもらえたとは、思いません。
それどころか「あんた何よ?」とシスターから言われました。
それが、日本の現実です。
同様に、そのまま、その変な価値観は、社会に反映されて、
いくら学習・研究しても、いくら、すばらしく、働いても、
「あんた何よ!」です。
カトリックの異常な、男女比率は、心あるものにとっては、
非常に憂うべき問題です。
勿論、それでも『わたしよりも、父や母を、大事にするものは、
わたしに、相応しくない』を、逆手にとって、文字通りに、
言葉を、突きつけているでしょう。
しかし、それは、正しい引用でしょうか?
私は、問題提起しておきます。
教皇フランシスコ一世は、聖ヨセフを、奉献文に、
加えたとのことですが、非常に、良い効果が、現れると思います。
では、心から感謝して、私自身への、神様の深く、豊かな恵みと
慈しみと哀れみと祝福と平安と平和がありますよう、
心から祈り求めます。
そして、私と神との関係を、信じて、ともに生きる
この世界中のすべての皆様に、相応しい恵みと平安と祝福が、
そして、平和がありますよう、心より祈り求めます。
Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
******ルカによる福音書解説から続き*******
エルサレムおよびその神殿は、七〇年のローマ軍の侵攻によって
破壊されたが、それに関する記述がルカ19.41-44、21.
20-24に見られる。これらの箇所は、ローマ軍によるエルサレム
包囲と破壊、およびその結果を、かなり具体的な形で描写している。
これらに基くなら、第三福音書は七〇年以降に執筆された
ものであることが推測できる。
********以上、今日は、これまで、***********
今日は、なんとも、すごい!!お恵みでした。
シスターが、殺された国が、あるそうですが、
本当に、神の言葉は、両刃の剣です。
日ごろの、自分自身も、含め、良く反省してみましょう。
確かに、カトリックは、大所帯です。
しかし、シスターの数のほうが、ず~~と多いのです。
私も時々、人口を、持ち出して、
「そんな事言って、一億人で、何十億人に、
喧嘩を、売ってるよ!」と。
しかし、カトリックでは、女性信徒数が、非常に多くて、
男尊女卑どころか?むしろ、女性上位です。
しかも、命の本質まで、深く考えた気配りが、ほとんどありません。
近年では、マザーテレサが、取りざたされていましたが、
私は、何度も、深い問題について、知ってもらおうと、
フォローしましたが、少なくとも、日本のカトリック教会では、
それについて、知ってもらえたとは、思いません。
それどころか「あんた何よ?」とシスターから言われました。
それが、日本の現実です。
同様に、そのまま、その変な価値観は、社会に反映されて、
いくら学習・研究しても、いくら、すばらしく、働いても、
「あんた何よ!」です。
カトリックの異常な、男女比率は、心あるものにとっては、
非常に憂うべき問題です。
勿論、それでも『わたしよりも、父や母を、大事にするものは、
わたしに、相応しくない』を、逆手にとって、文字通りに、
言葉を、突きつけているでしょう。
しかし、それは、正しい引用でしょうか?
私は、問題提起しておきます。
教皇フランシスコ一世は、聖ヨセフを、奉献文に、
加えたとのことですが、非常に、良い効果が、現れると思います。
では、心から感謝して、私自身への、神様の深く、豊かな恵みと
慈しみと哀れみと祝福と平安と平和がありますよう、
心から祈り求めます。
そして、私と神との関係を、信じて、ともに生きる
この世界中のすべての皆様に、相応しい恵みと平安と祝福が、
そして、平和がありますよう、心より祈り求めます。
Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
******ルカによる福音書解説から続き*******
エルサレムおよびその神殿は、七〇年のローマ軍の侵攻によって
破壊されたが、それに関する記述がルカ19.41-44、21.
20-24に見られる。これらの箇所は、ローマ軍によるエルサレム
包囲と破壊、およびその結果を、かなり具体的な形で描写している。
これらに基くなら、第三福音書は七〇年以降に執筆された
ものであることが推測できる。
********以上、今日は、これまで、***********