こんにちは。
今日は、ゆっくりと休みつつ、ヴァスラー・リデンさんの
講演を、思い出しながら、祈って、過ごしました。
これから、いろいろ掃除や日々の学習や運動を、行います。
それと、夕方の母の介助。
さて、少し祈ります。
私たちの父であり、全能の神である主よ。
私は、あなたを、心から讃え、感謝します。
長い間、苦しんでいた私に、休養とふさわしい仕事を、
お与えになりました。
私は、私の全てを、あなたに、お捧げします。
どうか、私の全てを、お使いになり、この世界の、すみずみまで、
この、郵便の仕事を、通して、あなたの平安と平和と正義と慈しみと
愛と正義を、もたらす者とされることを、心から望み、祈り求めます。
又、それを、正しく、生きている限り、支えることが、できるよう
私に、ふさわしい、少しばかりの富とあなたから、託されている
あなたから、与えられてる妻を、正しく知って、世々に、御旨を、
行ってゆく家庭と家族を、お与えくださいますよう
心から、望み、希望し、祈ります。
日々の学習・研究を、正しく、お支え下さり、この、郵便の仕事を、
平安で、満たすために、弱い、この世に、示すことができるよう
博士の学位を、平安のうちに、お与えください。
私とあなたと、この世界中の、あなたの体現である教会を、正しく
導き、治め、世界の民を、正しく治めることができるよう
私に、あなたの力と知恵と知識と勇気と慈しみと愛と
それを、正しく支える、あなたの豊かな富と赦しと
愛と正義を、お与えください。
全てに感謝をし、私の全てを、御手に、お捧げし、お委ねして、
私たちの主、イエス・キリストの御名によって、祈ります。
アーメン。
Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
****ルカによる福音書****
何と、二度目の転記・・・神のお計らいか?、一回目は、
自動保存にならなかったため。
では、あらためて、今日の箇所、ザカリアが、神から与えられた、
ご自分の子、洗礼者ヨハネを、祝福している祈りです。
ザカリアの賛歌
さて、父ザカリアは聖霊に満たされ、預言して言った、
「ほめたたえられますように、
イスラエルの神である主は。
主は、その民を訪れて、これを贖い、
わたしたちのために、救いの角を、
僕ダビデの家に立てられた。
昔から、聖なる預言者たちの口を通して
語られたように。
主は私たちの敵、
わたしたちを憎むすべての者の手から救われた。
わたしたちの先祖を憐れみ、
聖なる契約を心に留められる。
主は、わたしたちの父アブラハムに誓われたとおり、
わたしたちを敵の手から救い出し、
心安らかに、主に仕えるようにしてくださった、
命のかぎり、主の前で、清く正しく。
幼子よ、お前はいと高き方の預言者と呼ばれる。
主に先がけて行き、その道を整え、
罪の赦しによる救いを、その民に知らせるからである。
これは、わたしたちの神の深い憐れみの心による。
この憐れみにより、暁が高き所からわたしたちを訪れ、
闇と死の陰に座っている者を照らし、
わたしたちの歩みを平和の道に導く」。
※※※私の文章は、外国人のために、句読点を、
多用しています。
ここで、イスラエルとは、現在のイスラエル国家ではなく
先祖の一人で、イスラエル・・・つまり、ヤコブのことです。
神は、今現在の神であり、生きているものの神なのです。
つまり、混血や複雑な歴史で、多くの人びとが、たどれば、
血筋になることでしょう。
今の国家間の争いなんて、非常におかしいことがわかります。
それこそ、2000年前が、イエス様でも、何千年も
前の話なので、もしかしたら、現代人の全てが、
彼らの血筋と言えるのかもしれません。
そのためのDNA鑑定の発達とも言えますね。
この追加文は、もし問題なく投稿になっていたら
ありえなかったですから、やはり神の計らい?
なのかもしれないし、私自身、
ここまで、考えなかったでしょう。
ちなみに、仏陀は、イエス様の約700年弱、昔の人。
いかに、ブッダが、知恵者であっても、
神に、かなわないわけです。自身もアブラハムや
ヤコブの血が、入っているかもしれないのだから。
****では、本日の転記は、これまで****
今日は、ゆっくりと休みつつ、ヴァスラー・リデンさんの
講演を、思い出しながら、祈って、過ごしました。
これから、いろいろ掃除や日々の学習や運動を、行います。
それと、夕方の母の介助。
さて、少し祈ります。
私たちの父であり、全能の神である主よ。
私は、あなたを、心から讃え、感謝します。
長い間、苦しんでいた私に、休養とふさわしい仕事を、
お与えになりました。
私は、私の全てを、あなたに、お捧げします。
どうか、私の全てを、お使いになり、この世界の、すみずみまで、
この、郵便の仕事を、通して、あなたの平安と平和と正義と慈しみと
愛と正義を、もたらす者とされることを、心から望み、祈り求めます。
又、それを、正しく、生きている限り、支えることが、できるよう
私に、ふさわしい、少しばかりの富とあなたから、託されている
あなたから、与えられてる妻を、正しく知って、世々に、御旨を、
行ってゆく家庭と家族を、お与えくださいますよう
心から、望み、希望し、祈ります。
日々の学習・研究を、正しく、お支え下さり、この、郵便の仕事を、
平安で、満たすために、弱い、この世に、示すことができるよう
博士の学位を、平安のうちに、お与えください。
私とあなたと、この世界中の、あなたの体現である教会を、正しく
導き、治め、世界の民を、正しく治めることができるよう
私に、あなたの力と知恵と知識と勇気と慈しみと愛と
それを、正しく支える、あなたの豊かな富と赦しと
愛と正義を、お与えください。
全てに感謝をし、私の全てを、御手に、お捧げし、お委ねして、
私たちの主、イエス・キリストの御名によって、祈ります。
アーメン。
Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
****ルカによる福音書****
何と、二度目の転記・・・神のお計らいか?、一回目は、
自動保存にならなかったため。
では、あらためて、今日の箇所、ザカリアが、神から与えられた、
ご自分の子、洗礼者ヨハネを、祝福している祈りです。
ザカリアの賛歌
さて、父ザカリアは聖霊に満たされ、預言して言った、
「ほめたたえられますように、
イスラエルの神である主は。
主は、その民を訪れて、これを贖い、
わたしたちのために、救いの角を、
僕ダビデの家に立てられた。
昔から、聖なる預言者たちの口を通して
語られたように。
主は私たちの敵、
わたしたちを憎むすべての者の手から救われた。
わたしたちの先祖を憐れみ、
聖なる契約を心に留められる。
主は、わたしたちの父アブラハムに誓われたとおり、
わたしたちを敵の手から救い出し、
心安らかに、主に仕えるようにしてくださった、
命のかぎり、主の前で、清く正しく。
幼子よ、お前はいと高き方の預言者と呼ばれる。
主に先がけて行き、その道を整え、
罪の赦しによる救いを、その民に知らせるからである。
これは、わたしたちの神の深い憐れみの心による。
この憐れみにより、暁が高き所からわたしたちを訪れ、
闇と死の陰に座っている者を照らし、
わたしたちの歩みを平和の道に導く」。
※※※私の文章は、外国人のために、句読点を、
多用しています。
ここで、イスラエルとは、現在のイスラエル国家ではなく
先祖の一人で、イスラエル・・・つまり、ヤコブのことです。
神は、今現在の神であり、生きているものの神なのです。
つまり、混血や複雑な歴史で、多くの人びとが、たどれば、
血筋になることでしょう。
今の国家間の争いなんて、非常におかしいことがわかります。
それこそ、2000年前が、イエス様でも、何千年も
前の話なので、もしかしたら、現代人の全てが、
彼らの血筋と言えるのかもしれません。
そのためのDNA鑑定の発達とも言えますね。
この追加文は、もし問題なく投稿になっていたら
ありえなかったですから、やはり神の計らい?
なのかもしれないし、私自身、
ここまで、考えなかったでしょう。
ちなみに、仏陀は、イエス様の約700年弱、昔の人。
いかに、ブッダが、知恵者であっても、
神に、かなわないわけです。自身もアブラハムや
ヤコブの血が、入っているかもしれないのだから。
****では、本日の転記は、これまで****