聖書の親しみ ルカによる福音書から

こんにちは。

毎日の生活、元に戻りましたか？

私のこの年末年始のドタバタ許してね。１９６０年生まれなのに、

さんざん社会への貢献を考えながら、たくさんお金をかけてきて、１０代の初任給以下では生活できませんでした。

このところ毎年叔父叔母がなくなっているので、遠慮もありました。

あしたから、やっと初めての「デイケアー」での勤務です。頑張ります。昨日は、それが、決まるまで頑張って、疲れて更新できませんでした。



では続きから（ルカによる福音書３章途中から）*************

　　すると、群衆はヨハネに、「では、どうすればよいのでしょうか」と尋ねると、

ヨハネは答えて言った、「下着を二枚持っている者は、持っていない者に分け与えなさい。食べ物を持っている者もまた、

同じようにしなさい」。

また、徴税人たちも洗礼を受けに来て、ヨハネに、「先生、わたしたちはどうすればよいのでしょうか」と尋ねた。

ヨハネは彼らに、「規定以上に取り立ててはならない」と言った。

兵士たちもヨハネに「わたしたちも、どうすればよいのでしょうか」と尋ねた。

ヨハネは彼らに言った、「誰からも脅し取ったり、ゆすったりしてはならない。自分の給与で満足しなさい」。


以上本日の転記はこれまで。*************


日本の社会では、この頃、石器時代～青銅器時代に入ったかどうか？と教えられていますが、

真実はどこまで発達していたのでしょうね？。

相変わらず最近は久しぶりで、今井美樹さんのＣＤを一日中でも聞いています。

私は、聖書の知識も、信仰も、かなり一人前になって、その意味も深く知り、生活にも根ざせるようになったので、

ある意味、女性に、上手に甘えつつ、楽しんで、生きてゆくようになると思います。

でも聖書の厳しさは真実と思いますから、いつも自分が正しいと思うことを信じて生活します。

それにつけても、早く、生活が、安定して、結婚出来るように、願っています。

相手を決意したならば、相互の生活力の共有が出来たならば、生涯添い遂げると思います。

今まではそこまで言っていないので・・・。早く決まりやいのですが・・。


Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.