天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様おはようございます!
今日の私は、このところの緊張感が高まって、地域教会のリスクに恐れおののいています。
多くの、この25年間地域教会での、主流で頑張った人々は、亡くなくなって、私も心配しています。
仕事を、辞めさせられたり?しないか?ダイナミックさが失われた考え方に縛られないか・・・など様々考えますし、
今日の明け方は、昔の日本軍の「零戦」と言う戦闘機の壊れたもので訓練させられている夢でした。
私は多少若く見えても戦争に行けるほど若くないのですが・・・?
自己紹介等は、偏見の無いようすべて消したのですが、時の権力に利用されやすくもあります。
ブログタイトルとは裏腹に、厳しい今日のブログになりました。
弟の体力も心配です。非常に良くなったり、多少心配であったり、当然の心配ですが・・・。
父も元気そうにしていますが、精神的に厳しい毎日でしょう。少しでも癒されますように。
今も、私は、自分の生まれ育った地域、洗礼など、教会生活やら、社会正義やら、提案やら公的な仕事で頑張った・・・
たぶん普通の人々の何十倍・・・・。そんな自分の元気な心が、
当然の権利として、社会がずれていたために起こった事柄を省いて、元気な母をよみがえらせ、
洗礼を授けるまでの力と家庭を持って、教会スタンダードを実現したいと思ってもおります。
6月までに、自分自身の結婚を、迷わずに決めたいです。
教皇パパ・フランチェスコ様におかれましても、どうか私に良い判断と力と社会的、教会的な力が与えられ、
良い働きがあるようお祈りと祝福をお与えくださいますよう心からお願い申し上げます。
この木、金、土曜日の夜の地域ミサには、出席できますから、出席します。
どうか全てを助けてくださいますよう心からお願いいたします。
私は、31日まで、国民年金案内をして、4月1日から介護福祉士として、この市内の福祉施設に採用になります。
全てのミサには出られなくても、十分に日々の活躍で一体感が得られると思います。
それでは、教皇パパ・フランチェスコ様のお体の癒しを心よりお祈りいたします。
そして皆様のご健康をお祈りいたします。
Pietro Francisco Xavier Francisco 澤口 宏行