天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆さま、こんばんは!
まもなく四月も終わって、もちろん、かねてよりの希望の
私の母の元気な生き返り、復活の希望と
受洗、教会活動の充実とカトリック墓地取得については、
今のところ私自身が忙しく、まだ起こりません。
もちろん私の受洗は本物ですし、イエス様も神ご自身も
マリア様さえもお姿を見せてくださいましたから、
幸か?不幸か?私のキリスト者としての地位には、
変化は、もちろんありません。
ただ教会組織としての上位職についているかどうかはともかく、
私の心と知識が揺るぎがありません。
しかし、おかげさまで、きびしい?グループホームの生活で、
日本と言うよりも、人間でいられますから、そして、日々努力し、
その実りは、大変大きいですから、キリスト者としての私も
吹っ切れました。
宇宙全体の神は、唯一、その子イエスは、王の王、主の主なのですから、
何も長年勉強したり、生のイエス様にお会いしたのですから、
こだわる必要なく、あらゆる知的で、優しく、親切で、
有益な文章にすれば良いのだと
やっと、気付いたわけです。
無理に、聖霊様ばかりを強調するよりも、
何も、日本の生活そのものでいれば良いのだし、
日本人も世界中の人々も、読みやすく、
有益な文章であれば、良いのだと思います。
そのようなわけで、メールアドレスは、変わりますが、
6月1日からは、内容は大きく変えます。ご期待ください。
それにしても、途中、臨床心理士を取る方が良いかどうか?
ここにきて、ちょっと悩んでおります。
放送大学の修士課程ならば、十分に優秀であることは、
証明されていますし、
これから、来年3月まで、ゆっくりと検討いたします。
苦しかった時の、弟と父への借金を、
ゆっくりでも返してやらないとかわいそうですから。
そのうえで、時が来て、65歳過ぎたらば、東京医科歯科大学に進み、
実際の医療職には就かずとも、医学博士を取ることは、
そして、親切で良い総合病院を作れたならば、
きっと役立つに違いないと信じます。
それでは皆さま、明日は夜勤ですから、
もう少し勉強してから休むといたしましょう。
それから、私自身の結婚を、一日も早く決めないといけないことは、
自分自身、十分認識しています。
皆様に神の平安がありますよう心からお祈りいたします。
澤口(沢口) 宏行
Pietro Francisco Xavier Feancisco
Hiroyuki Sawaguti