辻真先さんの『伊豆・踊り子列車殺人号』を読みました。
ゴールデンウィークのしめくくりに、伊豆で催されたイベント‘‘踊り子祭り’’。
イベント当日、本来なら出場者の中でも選考委員にトップとみなされていたカップルの片割れの少女
・美月が、自殺騒ぎの上、失踪。
さらに、急遽、選考委員に選ばれていた‘‘踊子亭’’の主人の死体も発見された。
今回は、動機も犯人も、早いうちから薄々感じられてはいたのですが、
瓜生氏のように、論理的に特定することはできませんでした。
やはり、名探偵ですね。
ゴールデンウィークのしめくくりに、伊豆で催されたイベント‘‘踊り子祭り’’。
イベント当日、本来なら出場者の中でも選考委員にトップとみなされていたカップルの片割れの少女
・美月が、自殺騒ぎの上、失踪。
さらに、急遽、選考委員に選ばれていた‘‘踊子亭’’の主人の死体も発見された。
今回は、動機も犯人も、早いうちから薄々感じられてはいたのですが、
瓜生氏のように、論理的に特定することはできませんでした。
やはり、名探偵ですね。