今日は、福岡のイムズホールで開催された、春風亭昇太さんの独演会に行ってきました。
もちろん、それだけで大人しく帰る私ではありません。
まずは、中央区警固公園の近くにある・・・というか、公園が神社の近くにあると言うべきなんでしょうね、順番としては。
とにかく、警固神社に行ってきました。
お参りをして、御朱印をいただいて、お守りを古いのから新しいものに換えて・・・と、ストラップのお守りを外してお預けしたら、少なくとも3年ほど前の古いものでした~赤面。
多分、もっと前だと思われます。足湯に入った時ですね。すみません。
とりあえず、快気お守りにしました。
続いて、福岡PARCOにあるリラックマストアですみっコグッズを買って、5階にあるホークスレストランが盛況なのを横目に新館B2へ。
スープストック東京だっけ?で、オマール海老のビスクと春野菜のスープ、二種類のセットを頼みました。
11時オープンを待って入ったのですが、春野菜の方は、10分待たなくてはなりませんでした。
でも、季節ものなので食べながら待ち、10分以上だった気もしながらも、美味しかったのでいい事にしました。
食べ始め。
やっと来た、春野菜のスープ。
あと、本屋に寄って、イムズのTOKIOであまおうパフェをいただいて、館内を眺めて回って、会場に行きました。
ついでに、改築するかもしれまいので、イムズの写真。
到着してみると、春風亭昇太さんの独演会は満員御礼でした。
開演してみると、昇太さんが前座の前に前説?されまして「端っこの方も把握していますから!」と舞台の両端にいらしては念押しされていたのが、微笑ましかったです。ちなみに、私は右のすみっコでした。好きなだけに?(笑)いやいや、座席は真ん中が好きですけどね。
前座は、昇太さんの8番弟子の昇りんさん。
ご実家がりんご農家だそうで、今回「たらちね」を演ってくださいましたが、大丈夫、落語家も向いていると思えます。りんご農家については向いているのかの判断ができないっていう事もありますがね。
そして、昇太さんの「看板のピン」
この噺を聴くのは初めてです。昇太さんに限らず。
最近の昇太さんがしょっちゅうされているようで、何でも、一つギャグを思いついてから、演っていて面白くなったとか。
ここで、なぜか生着替え。
昇太さんが、おもむろに着物を脱いでじゅばんになって、着ていた着物は上座に投げて、高座の後ろから畳んだ新たな着物を出して、着て帯締めて・・・という作業を済ませました。
独演会では、昇太さんが2回演じる時と、3回演じる時があるそうで、3回の時に、時間短縮と無駄を省くのと、客の評判が割といいのとで、着替えられるそうです。
ここでは、新作落語の「花粉寿司」
花粉症の寿司屋さんの噺で、威勢のよいくしゃみが、かえって笑いを誘います。
DVDにもなっていたと思うので、興味のある方は、ぜひ!
仲入りが入りまして、「火焔太鼓」
こちらも、ギャグを思いついてからよくされるようになったそうで、演じる方が楽しまれるのが、まず、最初って事なんですかねえ。
とっても、面白かったです。
会終了後、貼りだされた演目です。
もちろん、それだけで大人しく帰る私ではありません。
まずは、中央区警固公園の近くにある・・・というか、公園が神社の近くにあると言うべきなんでしょうね、順番としては。
とにかく、警固神社に行ってきました。
お参りをして、御朱印をいただいて、お守りを古いのから新しいものに換えて・・・と、ストラップのお守りを外してお預けしたら、少なくとも3年ほど前の古いものでした~赤面。
多分、もっと前だと思われます。足湯に入った時ですね。すみません。
とりあえず、快気お守りにしました。
続いて、福岡PARCOにあるリラックマストアですみっコグッズを買って、5階にあるホークスレストランが盛況なのを横目に新館B2へ。
スープストック東京だっけ?で、オマール海老のビスクと春野菜のスープ、二種類のセットを頼みました。
11時オープンを待って入ったのですが、春野菜の方は、10分待たなくてはなりませんでした。
でも、季節ものなので食べながら待ち、10分以上だった気もしながらも、美味しかったのでいい事にしました。
食べ始め。
やっと来た、春野菜のスープ。
あと、本屋に寄って、イムズのTOKIOであまおうパフェをいただいて、館内を眺めて回って、会場に行きました。
ついでに、改築するかもしれまいので、イムズの写真。
到着してみると、春風亭昇太さんの独演会は満員御礼でした。
開演してみると、昇太さんが前座の前に前説?されまして「端っこの方も把握していますから!」と舞台の両端にいらしては念押しされていたのが、微笑ましかったです。ちなみに、私は右のすみっコでした。好きなだけに?(笑)いやいや、座席は真ん中が好きですけどね。
前座は、昇太さんの8番弟子の昇りんさん。
ご実家がりんご農家だそうで、今回「たらちね」を演ってくださいましたが、大丈夫、落語家も向いていると思えます。りんご農家については向いているのかの判断ができないっていう事もありますがね。
そして、昇太さんの「看板のピン」
この噺を聴くのは初めてです。昇太さんに限らず。
最近の昇太さんがしょっちゅうされているようで、何でも、一つギャグを思いついてから、演っていて面白くなったとか。
ここで、なぜか生着替え。
昇太さんが、おもむろに着物を脱いでじゅばんになって、着ていた着物は上座に投げて、高座の後ろから畳んだ新たな着物を出して、着て帯締めて・・・という作業を済ませました。
独演会では、昇太さんが2回演じる時と、3回演じる時があるそうで、3回の時に、時間短縮と無駄を省くのと、客の評判が割といいのとで、着替えられるそうです。
ここでは、新作落語の「花粉寿司」
花粉症の寿司屋さんの噺で、威勢のよいくしゃみが、かえって笑いを誘います。
DVDにもなっていたと思うので、興味のある方は、ぜひ!
仲入りが入りまして、「火焔太鼓」
こちらも、ギャグを思いついてからよくされるようになったそうで、演じる方が楽しまれるのが、まず、最初って事なんですかねえ。
とっても、面白かったです。
会終了後、貼りだされた演目です。
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