シンポジウム初日。
これがまた、なんというか、
口頭で伝えられた集合時間と、プログラムにかかれている始まりの時間の乖離が大きく、言葉ができない悲しさ、ちょうどその真ん中の時間あたりに会場入り。
結果としては、書かれている時間が正解。
幸い、基調講演をするんですが、この大きな会場ではなく、別の建物の小さな会場でした。
ランチはこんな感じ。
コーンスープだと思ったら、トウモロコシのおかゆでした。
辛いかと思えば辛くなく、イメージしていた中華料理とはかなり違うというか、普通の中国の料理ってこういうものなんだろうな、と思っていただきました。
勘が悪くてねえ、これはおいしそうと思って取ったら苦手なパクチーいりだったり、これは危なそう(辛いという意味)と思って少しだけ取ったら、おいしくてお代わりに行くということも。知らないということは、人生の選択肢を狭めますね。
シンポジウムの休憩時間には、甘いコーヒーとおやつ。
そうそう、あのね、自販機がね、キャッシュレスだったんですよ。
なので、買えなくて。提供された水だけ。
お金が使える自販機を見つけたんだけども持っている紙幣は100元のみ、飲み物は4元とか。絶対お釣りが出てこないと思って挑戦もせず。
これがまた、なんというか、
口頭で伝えられた集合時間と、プログラムにかかれている始まりの時間の乖離が大きく、言葉ができない悲しさ、ちょうどその真ん中の時間あたりに会場入り。
結果としては、書かれている時間が正解。
幸い、基調講演をするんですが、この大きな会場ではなく、別の建物の小さな会場でした。
ランチはこんな感じ。
コーンスープだと思ったら、トウモロコシのおかゆでした。
辛いかと思えば辛くなく、イメージしていた中華料理とはかなり違うというか、普通の中国の料理ってこういうものなんだろうな、と思っていただきました。
勘が悪くてねえ、これはおいしそうと思って取ったら苦手なパクチーいりだったり、これは危なそう(辛いという意味)と思って少しだけ取ったら、おいしくてお代わりに行くということも。知らないということは、人生の選択肢を狭めますね。
シンポジウムの休憩時間には、甘いコーヒーとおやつ。
そうそう、あのね、自販機がね、キャッシュレスだったんですよ。
なので、買えなくて。提供された水だけ。
お金が使える自販機を見つけたんだけども持っている紙幣は100元のみ、飲み物は4元とか。絶対お釣りが出てこないと思って挑戦もせず。