AWA@TELL まいにち

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熱交換気、普通換気、自動換気

2006年04月26日 | どーでもいいこと
え~、新しい建物で、ほかの部屋でちょっと不具合があったという話しだったのですが、換気扇のチェックに業者のかたが多数お見えになりました。いや、ほんとに多数なんですよ。7人いらっしゃったかな。

で、常々気になっていた換気扇のモードについてお聞きしたわけです。それがタイトルになっている、熱交換気、普通換気、自動換気です。

結論から言えば、「自動換気」にしておけばいいようです。そのわりに業者のかたの歯切れが悪かったのが気になりますが。

熱交換気というのは、冷暖房を使っているときに用いるもので、室内と屋外の温度差があるとき、熱交換をしながら換気をしてくれるというものだそうです。仕組みが全然理解できないのですが、冷暖房の効率がいいと言うことです。

普通換気というのは、基本的には家庭用の換気扇と同じで排出のみをするということでした。たとえば、たばこを吸っているとき、換気扇の下で吸えばいいとか、するめを焼くときも下で焼けばいいと言うことだそうです。

自動換気というのは、室内と屋外の温度を関知して、どの換気がいいかを自動的に判断してくれるというのですよ。

なら自動換気でいいじゃん、ということになって、今自動換気モードです。

ドアの不具合も直していただけましたし、いい感じです。
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