フェアリーベル

名前どおり妖精のように舞い降りてくれた小雪。楽しくて幸せな時間は大切な宝物。二代目すずとの日々も始まりました。

待てます

2012-09-17 12:07:53 | 



ごはんの皿をスタンドにセットして高くしてから、小雪はごはん前の「待て」がずいぶんできるようになりました。

床に直接置いていたときは、皿を置くやいなやガッついていたのに、高くなったら、「いただきます」と言うまで我慢するようになりました。

 



でも、気持ちは焦ります。
「まだでしょうか…」

 




横目で見つめます。よだれもたらり。
「あー早く食べたい。」

顔面や頭はぶるぶる状態で、あんまり待たせるのもかわいそうになってしまいます。

「はい、いただきます!今日も一日楽しくいこうね

コメント (4)
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