土曜日の早朝、まだまだ暑~いですが、なんとなく、海辺も秋の気配
海水浴場も海の家も、どことなく、ちょっと違う。
秋の気配がするいつもの海。
夏が終わるなあと感じるのは、子どもの頃も、いくつになっても、なんとなく寂しいのです。
小雪と暮らすようになってから、1歳の夏、2歳の夏、…と思うと、ますます夏の終わりが寂しくなりました。
誰かが忘れていったスイカのボール。これも夏の名残り ネ。
小雪はいつもと変わらず、木をかじるのに一生懸命。
いつもと変わらず、海を歩き、砂浜を走り、スリゴロ。
「秋になっても、まだまだ海に来るよ~」