フェアリーベル

名前どおり妖精のように舞い降りてくれた小雪。楽しくて幸せな時間は大切な宝物。二代目すずとの日々も始まりました。

犬と歩くこと

2021-08-26 10:57:28 | 散歩

お盆が過ぎても暑い日が続いています。

それでも、朝晩は少~し風が涼しくなったような…。

 

今日は小雪の8回目の月命日。

去年の夏も暑くて、かあちゃんが作ったクールネックを巻いて散歩した後、

玄関の冷たい石の上で寝ていたね。

玄関の壁にはこの写真が掛けてあり、「行ってくるよ。」「ただいま。」と声掛けします

 

 

 

かあちゃんは散歩を続けていますよ。

毎日歩いていると、おなじみさんのわんこと会うのが楽しみになってきました。

 

パブロ(トイプードル)、くりちゃん(トイプードル)、レオ(トイプードル)、くるみちゃん(トイプードル)

くろちゃん(四国犬)、パンチ(ミックス)、ココちゃん(ミックス)、

おーちゃん(ミックス)、茶々丸(豆柴)、バディ(ゴールデン)、カイザー(ゴールデン)、くるみちゃん(ゴールデン)

 

みんな人懐っこくてとても可愛いこたちです。

お腹をみせるこやら、舐め舐め攻撃をするこやら、いつまでも座り立ちで両手かけをするこやら、

会わない日はなんだか物足りない散歩になります。

小雪が一緒にいないのでとても寂しいけれど、可愛いわんこに触れていると癒されます。

 

久しぶりにわんこと並んで歩いたり、走ったりして、

「犬と歩く」ことは、なんて心が落ち着き、穏やかになり、優しい気持ちになるのだろうと改めて感じました。

触らなくても、お互いに感じながら歩いているのがとても心地いい…。

 

 

小雪と歩くときは、いつもお尻ばっかり見てたけど、なんか幸せだったなあと思い出しました

 

 

「犬と歩く」ことがどんなに幸せなことか、今しみじみ感じているかあちゃんです。

もう一度、小雪といっしょに歩きたいなあ

 

 

 

 

 

 

コメント (6)
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