11月22日はとうちゃんとかあちゃんの結婚記念日。
そして二十四節気の小雪で、我が家も小雪の日。
今年もとうちゃんが花束をプレゼントしてくれました。
今年の記念日は、小雪の姿は見えなくなってしまったけど、
いっしょにお祝いしてくれているね。
去年は結婚記念日の前日に体調が悪くなり病院へ行ったのでした。
食欲だけはあったけど、元気なかったね…
ここから一ヶ月とちょっと、病院へ通いながら、
不安な気持ちで、でもまだまだいっしょにいられると信じて小雪を見守っていたなあ。
今年もこの時期が来るのが怖かったかあちゃんです
ずっとそばにいて、いい夫婦の日をお祝いしたかったけど、それはかなわないね…。
まだまだ小雪を想って、胸がつまることも多いけど、
悲しさや辛さも全部ひっくるめて
思い出せることが次から次からたくさんあることは幸せだと思えます。
いろんな思い出をいっぱい作ってくれた小雪には、
「ありがとうなあ」しかなくて、心はじんわり暖かくなってきます
来年のいい夫婦の日も、いっしょにお祝いしよう
そうですかね。
やっぱりとうちゃんには感謝しないとだめかな
クーリとーちゃん、クーリかーちゃん、ミナちゃん
みんな元気ですか?
ミナちゃんとの生活だいぶ慣れましたか?
クーリちゃんも一緒にいるようで、
寂しいけど、寂しくない…。
ほんとに、「ありがとう」しかないね
私も犬の本が読めるようになって、
探しては、泣きながら読んでいます
「ドッグシェルター」「犬のいた季節」もよかったです。
馳さんのサスペンス系は去年よく読んでいて、
「蒼き山嶺」のハラハラ感、覚えています。
読書の秋ですね
毎年、花を贈ってくれる旦那様はなかなかいないと思います!優しいな~。
今年の花束をすてきですね
小雪ちゃんも一緒にお祝してることでしょう。
「ありがとうなあ」しかない。。。本当にそうですね。
私もクーリに「ありがとう」しかないです
つい涙がこぼれてしまうお話が多くて困りました
レトリバーもラブとフラットがいました
最終章のバーニーズが魂の伴侶の意味を教えてくれます。
ここのところ馳さんのワンコの本を読みながら、
ボルトの痛くて切なかった思い出も胸にストンと納まったような気がしています。
今は「蒼き山嶺」です。
先月行った白馬の山のお話で、先がとても気になります
年中ほったらかされているけど、
やっぱり花束をもらうと嬉しいですね
ミニ小雪にもお花といっしょにお祝いしてもらいました。
小雪のフェルトドッグは、あちこち置き換えたりしているので、汚れや傷みも出てくるかもです
いろいろ思いはあるけれど、
やっぱりこの日は大事な我が家の記念日です
花束は、いつもほったらかしの妻への
年に一度の罪滅ぼしですよ~
そうなんです、ちょうど1年前。
でもあの日々も私と小雪に与えられた時間だったなあと、今は思えます。
全てが大切な思い出です。
「ソウルメイトⅡ」どうでしたか。
私も読んでみます
いつも綺麗なお花をプレゼントしてくるとうちゃん、
本当に優しいね
お花の横に寄り添う2頭小雪ちゃん、すごくいいお顔で
とうちゃんとかあちゃんを祝ってくれているようですね
小雪ちゃんの日が重なるなんて、それもすごいね
三人で楽しくて、でもちょっぴり寂しい記念日を過ごされたことでしょう
ステキな花束、とうちゃんは優しいなぁ
小雪ちゃんも一緒にお祝いしていますよ
ちょうど1年前に小雪ちゃんの具合が悪くなったのですね。
思い出すと切ないこともあるけど、楽しいことがきっとたくさん
また1年、素晴らしい年になりますように。
馳さんの「ソウルメイトⅡ」を読みました。