KOZの戯言雑記

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バイオハザード:ディジェネレーション

2008年10月15日 | 社会or事件
インタビュー:バイオハザード劇場版 「恋愛やサスペンスも」 小林プロデューサー語る

--ゲームファン待望の映画ということですが、作品の特徴を簡単に。

ゲームの登場人物たちやストーリーの設定をそのまま映画に持ち込んだことです。ヒーローのレオンとヒロインのクレアもそのまま。ゲームを楽しんでいる人たちには、なじみのある心地良さがあるはずです。もちろん、ゲームはまだという人も楽しめます。

--ハリウッド映画にも負けない出来ですね。

ゾンビものの得意な神谷誠監督が「やりたい放題」にやってくれました。実際に米国人モデルの動作をそっくりCGに取り入れる「モーションキャプチャー」も実施しているので、どの人物も自然な動きになっているはずです。しかも単なるアクション映画ではなく、恋愛やサスペンス、さりげないユーモアも散りばめています。

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いよいよ今週土曜に劇場版バイオハザードが公開ですね。観に行きたいけど仕事忙しいし、公開期間も短そうだから多分見逃すのかな~
劇場版も面白そうだけど出来る事ならゲームとしてやりたいな。
"バイオ=ゾンビ"を継承してるわけだし「バイオ4」みたいなポルトガル語?で叫びながら襲ってくるゾンビもどきはいらんぜよ。
「ア~~イエッダァ~」とか「ゴヘソ~」って言葉しゃべられてもな~w

そうなると来年発売予定の「5」もゾンビっぽくない流れを継承しているし、ゾンビマニアのKOZ的には・・・・。

そもそもXBOXもPS3持ってないんで論外だね orz

【バイオハザード:ディジェネレーション】


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