他界した飼い主を見守った愛犬、1週間寄り添い通行人に助けを求める-ナリナリドットコム-
先日、米国の81歳の男性は、飼っていた犬を連れて外出中、そのまま行方不明となった。行動を把握していなかった親族はチラシを配るなど必死に捜索したものの、1週間近くが過ぎた4月14日に男性は遺体で発見。その間、愛犬は男性の傍らで見守り続け、じっと助けを待っていたという。
<中略>
オハイオ州に住んでいた81歳のパーリー・ニコルズさんは、5~6年前に妻の求めに応じ、ゴールデンレトリバーの「レディ」を飼い始めた。6か月で夫婦のもとにやってきたレディは、2人の愛情を一身に受け成長。しかし、2006年に妻が亡くなると、ニコルズさんはレディを妻の代わりとばかりにかわいがった。出かけるときは常に一緒、息子の嫁にあたるメアリーさんが「文字通り、彼の“レディ”だった」(米紙カントン・リポジトリーより)と語るほど、仲が良かったそうだ。
<中略>
ニコルズさんは心臓や肺の病気により、外出した日か間もなくして亡くなった可能性が高いことがわかった。
レディは「恐らく、近くの排水溝の水を飲み」(WKYC-TVより)ながら、ニコルズさんにぴったりと寄り添い、助けてくれる人が通りかかるのを待っていたと推測されている。そして1週間後、ようやく人に気が付いたレディは「鳴き声を上げ始めて」(同)、ニコルズさんの存在を知らせることとなった。
現在は曾孫たちに迎えられ、順調に回復を見せているレディ。天国へ旅立ったニコルズさんも、最愛の“レディ”に見送られたのは幸いだったと思っているかもしれない。
(記事一部省略抜粋)
急逝した飼い主の元から離れずに1週間も寄り添うとは・・・・・、
これはあの名作アニメの"パトラッシュ"並の忠犬(;_;)
なぜに忠犬モノは泣けるのか?
映画"忠犬ハチ公"も相当泣けますが、こういうこぼれ話的に得る犬モノの話もなぜか泣ける。
大昔より犬は人間の忠実な狩猟のパートナーであり、または家族の一員であったりなど、人間の生活に密接に関係してきただけあって、遺伝子レベルで感情移入しやすいのかもしれませんね。
いや、久しぶりに良い話を聞いたもんだ(記事全文は上記のリンク先より)
猫はスーパーコンピューターよりも早く見知った顔を認識できる-デジタルマガジン-
ミシガン大学で“猫の脳”を超えるべく日夜研究が行われている。猫の脳は、なんとスーパーコンピューターよりも早く見知った顔を認識できているらしいのだ。
同大学に務めるエンジニア、ウェイ・ルー助教授は、“猫の脳”を超えるために過去に「memristor」という半導体デバイスを製作した。これは生物のシナプスのような役割を果たす装置で、過去に受けた電圧(つまり目から入ってきた信号)を記憶しておき、同じ電圧を受けた際に従来の回路と接続するためのサポートをするという。
<中略>
今日においてスーパーコンピューターは猫の脳の大部分の機能を実装できているが、特定の機能においてはまだ達成できてないという。今のところ、顔認識は猫よりもスーパーコンピューターの方が83倍も遅いそうだ。猫、スパコンより早かった。
(記事一部抜粋)
猫の脳みそはスパコンより勝るのか。
なら脳みそ取り出して、KOZのメインPCのCore 2 Quad外して、ホカホカ~~っと湯気が立ってそうな新鮮なニャンコ脳を換装してCPUクーラーを潰さない様にやさしく装着して、PCの蓋閉めて起動したらもうちょっと早くなるかしら・・・・・・・
はい・・・・・・・・、与太話はココまで
あくまで"顔認識"というカテゴリでは負けるって事だけみたい。
その割にはKOZのご近所さんとこの猫は一向になつかないな。っていうか毎日見かけるたんびに初めてKOZを見たかの様な目をしよるwww
そんで「うわぁぁ~~」って感じで一目散に逃げる。
子猫の時は道端で何回か遊んでやって、じゃれ付いてたのに、一体どうなってんだ・・・・。
先日、米国の81歳の男性は、飼っていた犬を連れて外出中、そのまま行方不明となった。行動を把握していなかった親族はチラシを配るなど必死に捜索したものの、1週間近くが過ぎた4月14日に男性は遺体で発見。その間、愛犬は男性の傍らで見守り続け、じっと助けを待っていたという。
<中略>
オハイオ州に住んでいた81歳のパーリー・ニコルズさんは、5~6年前に妻の求めに応じ、ゴールデンレトリバーの「レディ」を飼い始めた。6か月で夫婦のもとにやってきたレディは、2人の愛情を一身に受け成長。しかし、2006年に妻が亡くなると、ニコルズさんはレディを妻の代わりとばかりにかわいがった。出かけるときは常に一緒、息子の嫁にあたるメアリーさんが「文字通り、彼の“レディ”だった」(米紙カントン・リポジトリーより)と語るほど、仲が良かったそうだ。
<中略>
ニコルズさんは心臓や肺の病気により、外出した日か間もなくして亡くなった可能性が高いことがわかった。
レディは「恐らく、近くの排水溝の水を飲み」(WKYC-TVより)ながら、ニコルズさんにぴったりと寄り添い、助けてくれる人が通りかかるのを待っていたと推測されている。そして1週間後、ようやく人に気が付いたレディは「鳴き声を上げ始めて」(同)、ニコルズさんの存在を知らせることとなった。
現在は曾孫たちに迎えられ、順調に回復を見せているレディ。天国へ旅立ったニコルズさんも、最愛の“レディ”に見送られたのは幸いだったと思っているかもしれない。
(記事一部省略抜粋)
急逝した飼い主の元から離れずに1週間も寄り添うとは・・・・・、
これはあの名作アニメの"パトラッシュ"並の忠犬(;_;)
なぜに忠犬モノは泣けるのか?
映画"忠犬ハチ公"も相当泣けますが、こういうこぼれ話的に得る犬モノの話もなぜか泣ける。
大昔より犬は人間の忠実な狩猟のパートナーであり、または家族の一員であったりなど、人間の生活に密接に関係してきただけあって、遺伝子レベルで感情移入しやすいのかもしれませんね。
いや、久しぶりに良い話を聞いたもんだ(記事全文は上記のリンク先より)
猫はスーパーコンピューターよりも早く見知った顔を認識できる-デジタルマガジン-
ミシガン大学で“猫の脳”を超えるべく日夜研究が行われている。猫の脳は、なんとスーパーコンピューターよりも早く見知った顔を認識できているらしいのだ。
同大学に務めるエンジニア、ウェイ・ルー助教授は、“猫の脳”を超えるために過去に「memristor」という半導体デバイスを製作した。これは生物のシナプスのような役割を果たす装置で、過去に受けた電圧(つまり目から入ってきた信号)を記憶しておき、同じ電圧を受けた際に従来の回路と接続するためのサポートをするという。
<中略>
今日においてスーパーコンピューターは猫の脳の大部分の機能を実装できているが、特定の機能においてはまだ達成できてないという。今のところ、顔認識は猫よりもスーパーコンピューターの方が83倍も遅いそうだ。猫、スパコンより早かった。
(記事一部抜粋)
猫の脳みそはスパコンより勝るのか。
なら脳みそ取り出して、KOZのメインPCのCore 2 Quad外して、ホカホカ~~っと湯気が立ってそうな新鮮なニャンコ脳を換装してCPUクーラーを潰さない様にやさしく装着して、PCの蓋閉めて起動したらもうちょっと早くなるかしら・・・・・・・
はい・・・・・・・・、与太話はココまで
あくまで"顔認識"というカテゴリでは負けるって事だけみたい。
その割にはKOZのご近所さんとこの猫は一向になつかないな。っていうか毎日見かけるたんびに初めてKOZを見たかの様な目をしよるwww
そんで「うわぁぁ~~」って感じで一目散に逃げる。
子猫の時は道端で何回か遊んでやって、じゃれ付いてたのに、一体どうなってんだ・・・・。