センチメーターを再現したとなると、
やっぱり、シューティングで使う
ホルスターなどのリグ関係も、
当時の物に拘りたいところであります。
以前の練習会にて、na6ceさんより、
アーニーヒルのベルト&マグポーチを
お借りしました。
その時に、アーニーヒルのホルスターも
お借りしてたんですよね~。
うちにも、アーニーヒルのホルスターがあるのですが、
モデルが違うので、微妙にドローの感じも変わってきます。
うちのアーニーヒルは、
2010年のJSCにてボランドのホルスターとして使用しました。
しかも、
サファリとの合体!という変態技で(笑)
アーニーヒルだと、
実銃用でしっかりしているのはいいのですが、
塗装のシルバーモデルの銃ですと、ドローの度に、
塗装が剥がれてきてしまいます・・・(汗)
黒い銃や、シルバーでもメッキモデルならいいのですがね~。
なので、
こちらのホルスターを使うことにしました。
SPEEDのホルスターです。
バスケット柄ではなく、どんぐりが彫ってあるので、
アーニーよりは、テッドブロッカース寄りなホルスター
かもしれません。
センチメーターを入れると、
こんな感じです。
上側がざっくりと空いていており、
コンプ部分とトリガーガード部分で銃を保持するので、
スライドの塗装が剥がれません。
サイズも、
丁度、6インチ用です。
やっぱり、
使用する銃に合わせて、
当時のホルスターを使うのは、贅沢の極みですね♪
やっぱり、シューティングで使う
ホルスターなどのリグ関係も、
当時の物に拘りたいところであります。
以前の練習会にて、na6ceさんより、
アーニーヒルのベルト&マグポーチを
お借りしました。
その時に、アーニーヒルのホルスターも
お借りしてたんですよね~。
うちにも、アーニーヒルのホルスターがあるのですが、
モデルが違うので、微妙にドローの感じも変わってきます。
うちのアーニーヒルは、
2010年のJSCにてボランドのホルスターとして使用しました。
しかも、
サファリとの合体!という変態技で(笑)
アーニーヒルだと、
実銃用でしっかりしているのはいいのですが、
塗装のシルバーモデルの銃ですと、ドローの度に、
塗装が剥がれてきてしまいます・・・(汗)
黒い銃や、シルバーでもメッキモデルならいいのですがね~。
なので、
こちらのホルスターを使うことにしました。
SPEEDのホルスターです。
バスケット柄ではなく、どんぐりが彫ってあるので、
アーニーよりは、テッドブロッカース寄りなホルスター
かもしれません。
センチメーターを入れると、
こんな感じです。
上側がざっくりと空いていており、
コンプ部分とトリガーガード部分で銃を保持するので、
スライドの塗装が剥がれません。
サイズも、
丁度、6インチ用です。
やっぱり、
使用する銃に合わせて、
当時のホルスターを使うのは、贅沢の極みですね♪
その重さにはビックリしました、こういう競技用のタイプは、
鉄製のホルスターに革を着せたようなつくりなんですよね!
確か、当時プレーンなもので2万円ほどしていたような気がします。
バスケット装飾のタイプだと高そうですね・・・
私は競技はしたことがないので、こういうホルスターは持っておりませんが、
テッド・ブロッカースのショルダーホルスターは何個か買いました(笑)
テッドブロッカースも特注でやってましたね~
メッチャ、重いです。
鉄製の芯がしっかりとしていますもんね~。
当時は、GUN誌の広告などを見て、
『ホルスターで2万円! 高っ!!』
と私も思ってました(笑)
私はサバゲ出身なので、ホルスターは
サバゲ用のしか持ってませんでした。
シューティングをするようになって、
しかも、こんな80年代のカスタムガバを
使うようになってから、オークションなどで、
手ごろなお値段のを見つけてはポチってます♪
ガバの銃本体以外は、グリップとかを
コレクションしておりますが、こういった
ホルスターも実用以外にコレクションする、
という楽しみもありますね。
カービングは、『スクロール』、
って言うのですね~。
なんだか、エングレーブの唐草模様に
通ずるものがあり、好きですね。
テッドブロッカースの特注ホルスターは、
・・・えっ~と、
初めてシューティングの大会に参加した、
2008年のアンリミで使用しましたぁ♪
ベルトを買うのがやっとでした。
それだけにヤフオク等で見かけると
どうしても欲しくなります…
懐かしい仕様の、ホルスターですね。
モデルに合わせたこのチョイスは、共感できる部分があります。
一つお聞きしますが、こういった革製ホルスターに使用している、ワックスなどはありますか?
宜しければ、教えていただけたらと思います。
趣味の時間を楽しんで下さい、それでは失礼します。
こんばんは~♪
na6ceさんでも当時は買えなかったのですね。
カイデックスや樹脂、金属などのホルスターが
全盛期ですが、天然素材のホルスターは、
やっぱりいいですよね。
銃が出来上がると、次はグリップ、
次はホルスター、と、飽くなき欲求は
尽きませんね(笑)
革製のホルスターは、色んなメーカー、
色んな種類を持っておりますが、
基本的には何もしません。
茶色の革は、使い込んでいくと、色も
自然と濃くなり風合いが増します。
アーニーヒルや、テッドブロッカースなどの
黒いバスケットタイプの物は、仕上がりが
とてもよく、20年以上も経つ古いものですが、
今でも綺麗なままです。
なので、ワックスやオイル類は使用しなくても
大丈夫そうですね。
お答えいただき、ありがとうございました。
私の実家の環境は、革製品にはあまり良くない環境ですので、何もしないと大変な事に。
あちこち色々と探して見ます。
それでは、失礼します。
こんばんは~♪
こちら(関東)では、革製のホルスターは、収納BOXに
入れております。アーニーなどの黒バスケットは、丈夫
らしく、そのまま壁にかけて飾っております。
しかし、
実家は、雪国なので湿気が多く、この前夏休みで帰省
した時は、ルガーP08と、Vz63用の革製ホルスターに
カビがはえてましたぁ(汗)
服と一緒にハンガーにかけていたのですが、湿気で
やられたみたいです。
対処方法としましては、消毒用のエタノールでカビの
部分をふき拭きして、風通しのよい日陰で陰干ししました。
戸棚で外に触れないところにあるホルスターは無事でしたが・・・