さてさて、
今回のレースリボのために、
グリップを制作して頂きましたぁ♪
それがこちらです。
どこかで、見たようなデザインですって?!
それはそうでしょう、
こちらのグリップのクローンですから。
まさに!
クローン!
グリップエンドが若干細いくらいで、
あとは違いが分かりません。
まるで、
一体成型のように見えますね。
内側の溝なんて、
どうやって彫ったんだろう・・・?
こんな素晴らしいグリップを作れるのは、
あのお方しかおりません。
そう、モデル工房Sさんに無理にお願いして作って頂きました。
ありがとうございます。
ただでさえ、曲面が多く、しかも左右貼り合わせのグリップなので、
機械で制作した後の手加工が大変だったのは容易に想像出来ます。
お手間をおかけしてしまい、申し訳けございません。
詳しい制作の模様は、モデル工房SさんのブログにてUPされる事でしょう。
やっぱり気になるのが内側の加工ですよね。
さすがに、JMグリップを犠牲にするのは気が引けたので、
生贄になったのは、
コチラのグリップです。
タナカのM327には純正で付いてくるので、家にゴロゴロ余ってました。
これが、
ギロチンで真っ二つ(怖っ!)
これで、内部の溝の構造がよく分かります。
なので、外側はJMの形状なのですが、内側の取り付け部分は、
ホーグのグリップの溝が参考になっております。
ではでは、
ホワイトのグリップが栄えるよう、
シルバーのM625に組んでみましたぁ~♪
フレームとの、
ラインもピッタリ!
トリガーガードにあった、
グリップとの隙間もありません。
さすが!
現物合わせですから、実銃のJMグリップよりも
ジャストフィット!
アクリルホワイトの雰囲気を損なわないよう、
取り付けのネジもステンに変えました。
さてさて、
こんなツルツルのグリップで、シューティングに使って
大丈夫なんでしょうか・・・?
今回のカスタムのコンセプトは実用性は二の次なので、
いいんです、これで。
こちらのグリップも、お化粧直しのため、
よしむねさんのところへ旅に出ておりましたぁ♪
今回のレースリボのために、
グリップを制作して頂きましたぁ♪
それがこちらです。
どこかで、見たようなデザインですって?!
それはそうでしょう、
こちらのグリップのクローンですから。
まさに!
クローン!
グリップエンドが若干細いくらいで、
あとは違いが分かりません。
まるで、
一体成型のように見えますね。
内側の溝なんて、
どうやって彫ったんだろう・・・?
こんな素晴らしいグリップを作れるのは、
あのお方しかおりません。
そう、モデル工房Sさんに無理にお願いして作って頂きました。
ありがとうございます。
ただでさえ、曲面が多く、しかも左右貼り合わせのグリップなので、
機械で制作した後の手加工が大変だったのは容易に想像出来ます。
お手間をおかけしてしまい、申し訳けございません。
詳しい制作の模様は、モデル工房SさんのブログにてUPされる事でしょう。
やっぱり気になるのが内側の加工ですよね。
さすがに、JMグリップを犠牲にするのは気が引けたので、
生贄になったのは、
コチラのグリップです。
タナカのM327には純正で付いてくるので、家にゴロゴロ余ってました。
これが、
ギロチンで真っ二つ(怖っ!)
これで、内部の溝の構造がよく分かります。
なので、外側はJMの形状なのですが、内側の取り付け部分は、
ホーグのグリップの溝が参考になっております。
ではでは、
ホワイトのグリップが栄えるよう、
シルバーのM625に組んでみましたぁ~♪
フレームとの、
ラインもピッタリ!
トリガーガードにあった、
グリップとの隙間もありません。
さすが!
現物合わせですから、実銃のJMグリップよりも
ジャストフィット!
アクリルホワイトの雰囲気を損なわないよう、
取り付けのネジもステンに変えました。
さてさて、
こんなツルツルのグリップで、シューティングに使って
大丈夫なんでしょうか・・・?
今回のカスタムのコンセプトは実用性は二の次なので、
いいんです、これで。
こちらのグリップも、お化粧直しのため、
よしむねさんのところへ旅に出ておりましたぁ♪
色々な材料にチャレンジしますね~。
素晴らしい♪
いや~、カックいい♪
完成したら握らせて下さい♪
今回は、多種多様な素材が使われております。
チタン、G10、アクリル、と。
いつも加工ありがとうございます♪