さてさて、
TTHマッチ、次のステージです。
こちらは、お馴染みのフォーリングプレイトです。
素早さと正確さのバランスが要求されるので、
時間配分が重要になってきます。
早すぎると外しちゃうし、ゆっくり狙っていると、
タイムオーバーになってしまいます。
たいてい、撃ち急いで、外してしまう事が多いので、
距離は遠くても、時間が長い方が得意な方のほうが、
多いのではないでしょか?
長物で参加されいる方も
いらっしゃいました。
今年のJANPSに参加された選手には、
『本番よりプレート小さいんだから、当たるべ?』などと、
プレッシャーが(笑)
TTHのnakitaさんと、
ryochanさんの対決、
TTHのmakotoさんと、
やまさんの対決など、チーム対抗戦のような場面も。
果たして、結果は・・・
次のステージがクセ者なのでありましたぁ~♪
『スピード&プレシジョンマッチ』なステージなのですが、
このプレシジョン(精密射撃)の部分がオプションターゲット
となり、倒した場合は大幅なタイムの削減がボーナスとして
与えられます。
このステージのタイムの結果で、
今までの順位が大きく変わってしまいましたぁ~!
それくらい、難しいステージでもありました。
スピードシューターの方は、当然、バシバシと
ターゲットを倒して行きますが、精密射撃出身の
APSシューターの方も多く、そういった方には
得意なコース配分だったのではないでしょうか?
なんせ、
的が、こんなに小さいのです!(3cm×3cmのプレートです)
APS競技で使用されている、『シルエット』ターゲットなのですが、
これを、5mの距離から撃つんですからね~!
他にも、
ブルズアイのターゲットもありましたし、
まずは、
目の前のペッパーを倒していき、
残りのマガジン弾数で、
シルエットに挑戦です。
(丁度、ryochanさんが1つ倒したところです)
なかなか倒れないからといって、夢中になっていると、
ストップターゲットを撃つ弾がなくなってしまうので、
最後のマガジンは、残り数を数えながら撃たないと、
トンデモナイことにっ!
私は残弾を数えてなかったので、
シルエットふたつ倒したところで
やめてしまいましたが。
だって、
当日参加した時、ルールとかなにも見ないで
来てしまったので、こんな装備でした。
寒いから、とりあえずハイキャパで・・・、
みたいな。(以前作った、軽量パラです)
Nフレ用のインサイドパンツホルスターなのですが、
試しに入れてみたら、5インチのフルサイズガバが
ピッタリだったもので♪
(ガバのインサイドは、コマンダークラスしか持ってません)
なので、フォーリングプレイトでの、4m4秒は、
インサイドからのドローではキツかったですね(涙)
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いえいえ~、
こういう動きのあるステージは、
実際に動画を見ていただいた方が、
分かりやすいと思いますので、
お役にたつようでしたら幸いです♪
説明が下手なので助かりました♪