春の三点セット…なんて言ったらバチが当たるかな?
でもまだビールは飲めない。。 pic.twitter.com/uUM3WKVEXL
高村副総裁も登壇したCSIS講演会で27日、シアー米国防次官補は「日本は南シナ海でも利益を有している」と述べ、南シナ海での自衛隊哨戒活動を求めた。「日本が果たす役割は、東南アジア、南シナ海でも重要だ」と述べた。安倍政権ならやるだろう。 pic.twitter.com/Mqh17Adjrh
「公」というのは実体的な組織や装置のことではありません。そうではなくて多様な私見がゆきかう対話の場に言説の適否を判定する審判力を認めること、死者たちもまだ生まれぬものたちをも含めた同胞との同意形成を求めて論をなすこと、つまり集合的・歴史的叡智を信認する決意のことだと僕は思います。
夕方になり、少し寒くなった。コートは必要ないだろうけど。。 pic.twitter.com/T3FucRmiF7
対北朝鮮制裁の延長決定=政府、「対話と圧力」継続(時事)bit.ly/1CH4bVR 現在の日本政府は、北朝鮮に対しては「対話と圧力」で対処し、選挙で選ばれた沖縄県知事に対しては「圧力だけ」しか使わない。日本政府は、沖縄県知事と沖縄県民を北朝鮮よりも下に見ている。
沖縄の基地問題ではしばしば、法治の常識を超越し、それを骨抜きにすることが起きる。裁判の判決が下される前に内容が外部に漏れ、当事者不在で報じられる。それと同等な異常事態が起きている(琉球新報)bit.ly/1Fcb15e 自分の住む県なら、と考えれば異常さがわかる。
いったい今はいつの時代なのか。歴然と民意を踏みにじり恬として恥じぬ政府の姿は、中世の専制国家もかくや、と思わせる。まして民主主義の国とは到底思えない。もっと根源的にいえば、この政府が人権意識をかけらでも持っているか疑わしい(琉球新報)bit.ly/1ae2eFR
「ちりとてちん」ホームページ、いま終了いたしました。長らくのご愛顧、本当にありがとうございました。またいつの日か、お付き合いを願います! #NHK #ちりとてちん
久光製薬スプリングスの半田美咲選手、野中俊英コーチが退団されるという。
springs.jp/topics/2015/03…
美咲さん、皇后杯のファンクラブ受付で笑顔を見せてくれたのが印象に残っている。
お2人とも、次の舞台でも笑顔でご活躍下さい。
おかしいと思ったことは声を上げないと、いつかそれも出来なくなるだろう。 blog.goo.ne.jp/kozy2-6804/e/d…
亡くなられた吉野元アメリカ局長もそうだったが、外務省にとっては、特定機密と幹部職員の高齢化は問題になるだろう。機密がどうのこうの言っても、90歳近くになるといろいろ話される方もおられるし。みなさんのご長寿を祈りましょう。
巻き添いにした可能性は否定できまい。こういう判断への批判を逐一評価するのは専門家の務めであり、一生懸命やっている官邸に文句を言うなというような批判は、反知性主義の典型であろう。
例えば、1月25日のNHK日曜討論での安倍総理の発言にはまったく事実無根のでたらめがあった。トルコからの難民はISのせいだ。ISがトルコやイラクに侵入したという発言には唖然とした。トルコから難民など出ていないし、ISはトルコに侵入していないし、そもそもイラクは発祥の地だ。
当時、ハサン中田先生が外国特派員協会で声明を出され、アラビア語で、人質解放を切々と訴えるメッセージを発せられた。そのことについて、いくつかの番組でコメントをしたが、必ず、「あれは売名行為だ!」という官邸に近い方のコメントがなされて、私は逐一それに反論した。彼はおよそ売名などという