茂木健一郎 @kenichiromogiつまり、ぼくの問題意識はこうだ。今や、知識自体はリアルな学校がなくても得られる。じゃあ、学校は出会いやコミュニティなのかと言えば、実は薄い。いろいろな人がいる社会の縮図だと言えばそうだが、自分の志向性にぴったりとした人と会う確率は、一般社会とそんなに変わらないかもしれない。
人は、やはり、オンラインのつながりだと足りなくて、身体性をともなうリアルな付き合いがあって初めてコミュニティとなりうる。今、ぼくは、リアルな学校というゆるい縛りじゃなくて、ピンポイントで共鳴できる将棋で言えば奨励会みたいなつながりをどうつくれるか、ということに案外関心がある。
山崎 雅弘 @mas__yamazaki人権や人道の問題に鈍感な人間が、昔も今も日本に多い理由の一つは、周囲の人間や集団への適合を最優先に考える習性だろう。人権や人道の問題は、個人として内面に価値判断基準を持たなければ判断できないが、それを外部の帰属集団や周囲の人間の動きに委ねれば、人権侵害を人権侵害だと認識できない。
Kozy @Kozy2inMarchen肌寒い朝に、もうすぐ冬が来るんじゃないかって思ってしまう…
おはようございます。
沖縄の辺野古新基地建設について、国は２つの強引と思える手を打ってきた。自治体にではなく町内会に振興費をばら撒く国のやり方に「そこまでやるの？」と呆れると共に、反対する立場からも地域の振興を考え、対策を打つことで「基地がなくても大丈夫」という世論を醸成する必要があると感じる。
東九州龍谷高校といえばバレーボールを思い出すけど、こうした活動をされているんんだね。
hk-ryukoku.ed.jp/num-num-girls
いい活動じゃないかなと思う。そして、活動期間を来年３月までとすることを残念に思う。 #クロス （久々にこのハッシュタグ使う）
上野千鶴子 @ueno_wanノーベル賞作家スヴェトラーナ・アレクシェーヴィチは、ロシア語圏の石牟礼道子というべきひと。ただの聞き書きジャーナリストではない。石牟礼さんも池澤夏樹が『世界文学全集』日本編に選ぶまでは、ノンフィクション作家と思われていた。次の日本人受賞者がいるとしたら、村上より先に石牟礼だろう。
今日から #読書週間 だそうだ。まずは読みかけの本を読み終え、溜まった本を読もう…って、一週間では到底終わらない。「来年の読書週間までには」なんて言ったら、鬼にも呆れられるだろう。
民主党政権時代は、この種の「官僚の国費食いつぶし」を大手メディアが報じていたし、あの「そこまで言って」も公務員の腐敗を厳しく追及していた。同番組は第二次安倍政権の成立前後のどこかを境に、官僚の腐敗を一切取り上げなくなり、攻撃対象を韓国と中国に切り替えて、安倍首相礼賛番組になった。
ふつうの市民が個人として「判断を留保する」「態度を今は明らかにしない」のは権利として認められると思うが、公共施設の管理者や、権力監視の役割を担うはずのジャーナリズム業界の人間が、当座の保身という理由で社会的な責任を放棄して「見かけ上の形式的中立」で権力に迎合する風潮が増えている。
ここ数年の流れを見ると、公共施設に貸し出しを拒否されたり、イベントなどで地方自治体が当初予定していた後援を撤回した事例は、ほぼ全て、安倍政権の政策に批判的・不都合なものばかりで、百田尚樹氏の講演や日本会議のイベントは政治思想的に著しく偏っていても、後援や貸し出しが認められている。
はき違えた中立性という病（明日の自由を守る若手弁護士の会）bit.ly/1k6amfJ「日本の社会は、なぜか『政治の話はタブー』という閉塞感いっぱいの空気がただよい、自由活発な議論を封じようとする圧力を感じます。その圧力の一番の『大義名分』が『政治的中立性』」
小島慶子 @account_kkojimaまさに！→ 「自分の意見は言わない」ことが常態化すると、「考えないこと」が普通の状態になります。「考えない習慣」が身につくと、誰かに何かを決めてもらわなければ、自分で選択し判断できない状態に
教育改善、キーワードは「自己肯定感」 huffingtonpost.jp/nobuto-hosaka/…
大阪のおっさん。 @OosakanoOtusan
日立リヴァーレの選手紹介欄、情報が増えてたんだね。
hitachi-automotive.co.jp/rivale/senshu/…
ひさえさんの最近のマイブームが「自転車でプラプラすること」だそうで、サイクリングではなく「プラプラ」というところに強く共感する。
今日は少し暖かかったので、プラプラ楽しめたかな？
m. @birdsnest1971
