藤本さんの脚本は、エピを積み重ねておいて後からそれが一気に生きる、という形だったので、ライトに見たい人には我慢出来なかったんだろうなーというのは正直わかる。でもそれこそが #平清盛 の面白さでしたよね……。もう少し、「藤本作品はこういう形式」という事が知れ渡ってたらと思うと。
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2014年の初出勤は、積もり積もった仕事の山をどこから崩していくかから始まる。まあ、それでも前向きに行きましょう。
今日も混んでる。こういう人たちが、遅れや混雑に拍車をかける。本人たちには自覚もないだろう。 pic.twitter.com/3EWsZsZULy
田母神俊夫をあまりなめない方がいい。確かにおバカだが、人気がある。警察国家、軍国主義の時流に乗っている。おバカな話が分かりやすく、東京愚民にぴったりである。しかも核武装論者で、慎太郎と同じである。反中・反韓のムードに乗って化けるかもしれない。
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お正月に西田敏行さんと観月ありささんが共演していたんだね。で、お二人が共演した『いつも心に太陽を』はもう20年も前なんだね。この事に触れる呟きも散見され、なんだか嬉しい。西田さんが一人病室に佇み、オレンジ色の輝きを浴びるシーンが微かに印象に残る…って、間違ってないかな?
池袋のホームでこんな素敵な紳士に誘われ、今夜も温かいスープをいただいた。提供してくれたのはかわいい女の子だったけどね。 pic.twitter.com/xVliIIOUqW
#平清盛 の第一回『ふたりの父』を観ていた。初回からこんなに飛ばしていたんだなあと、改めて思った。映像もあれほど言われるような汚さはなかった。ただ、この物語に共鳴できる人しか楽しめないんだなあとも。それはどちらかと言えば少数派で、だから、その中にいると思うと誇らしい。