昨夜、お風呂に入ったら腫れが最高潮になってしまいました、痛いやら痒いやら・・・余り刺激を与えるのは良くない様ですね。
今朝になって前の日くらいまではひきましたが、まだまだ指を曲げると手の皮が突っ張っているのがわかります。
なかなか不自由なものですね。
と言う訳で今日SAアペルタを進めておきます。
ホイールもボディカラーを塗った後で調色したチョコレート色の様なコゲ茶色を塗ります。
これもグリルと同じ様に拭き取りで塗り分けを再現しようと思っています。
ステアリングの一部分もボディカラーで塗られていますのでステアリングも取り敢えずボディカラーです。
さすがに凹んだ部分なので拭き取りで・・・と言う事が出来ませんから細く切ったマスキングテープでマスキングしておきます。
この後コゲ茶色を塗ります。
トランクにはラッカーサフの500番を粘度の高いまま塗りまして激しい凹凸を付けておきます。
カーペットを再現したいんですね。
カーペットはフラットブラックなのですがストレートのブラックでは感じが良くないので濃いグレーでフラットに塗ってあります、この場合もサフの500番の凹凸を消さない様に粘度の高めのものを叩き付ける様に塗ってゆきます。
エキゾーストはエンドパイプをBBRから流用していますからタイコの部分はベースのシルバーを塗ってからクリアーカラーで焼を表現しています。新車ならシルバーだけで良いのかもしれませんが不自然にならない範囲でウェザリングをしておいたと言う感じでしょうか!?
いよいよ問題のホイールですコゲ茶色に塗った物がこちら・・・
シンナーを含ませた綿棒で凸部を拭き取っています。
ボディカラーがウレタンなので出来る裏技??
ホイールの拡大画像ですが拭き取りでも大丈夫ですね、多少タッチアップは必要になるかもしれませんがいけそうです。
次の画像は何かよくわからないでしょうね・・・これはクリアーデカールをボディカラーで塗ったものでして・・・
3.0mmのポンチでカットします。
これを何に使うのかと言うとホイールのセンターキャップにします、普通のフェラーリは黄色な丸いベースに黒の跳ね馬が描かれますがこの製作中の個体ではボディカラーにシルバーの跳ね馬のカラーリングになっているのです。
そのベースカラーにするわけです。
ホイールに貼ってみるとこんな感じ・・・まずまずだけどちょっと違う感じがしますね。
取り敢えず銀色の跳ね馬を作ります・・・プリンターの調子が今一歩らしく奇麗に出ないですね、まあ何回か印刷すれば使える枚数は確保出来そうです。
跳ね馬を貼ってみましたが光ってしまって見えません。
この表現ですとホイールに一体のものに見えてしまいますからやはりここは作り方を変えた方が良いかもしれません・・・
次はホイールにウレタンクリアーを塗らなければなりませんのでセンター部分にウレタンクリアーがつかない様にマスキングをしておきました。
この部分が太くなるとブレーキの部品に差し込めなくなってしまうのです。
0.2mmのアルミ板を3.0mmのポンチで打ち抜いています、これをボディカラーに塗ってセンターキャップを作ろうと思います。
ホイールの方はデカールを剥がしてコゲ茶色を補修しました
足らなくなった跳ね馬を作り直しました・・・何か無駄が多い様な気がしますが・・・。
センターキャップにボディカラーの塗装を施しまして跳ね馬を貼付けました。良い感じですね、そうなんです求めていた感じはこれですね!
変わらない画像ですがクリアーを塗りました
ホイール側にもついでにクリアーを塗りましてセンターキャップを貼付けました。いかがでしょうか??
エアバルブも取り付けております、この辺りのパーツはBBRそのままですが1/43のノリで作っていますね。
今朝になって前の日くらいまではひきましたが、まだまだ指を曲げると手の皮が突っ張っているのがわかります。
なかなか不自由なものですね。
と言う訳で今日SAアペルタを進めておきます。
ホイールもボディカラーを塗った後で調色したチョコレート色の様なコゲ茶色を塗ります。
これもグリルと同じ様に拭き取りで塗り分けを再現しようと思っています。
ステアリングの一部分もボディカラーで塗られていますのでステアリングも取り敢えずボディカラーです。
さすがに凹んだ部分なので拭き取りで・・・と言う事が出来ませんから細く切ったマスキングテープでマスキングしておきます。
この後コゲ茶色を塗ります。
トランクにはラッカーサフの500番を粘度の高いまま塗りまして激しい凹凸を付けておきます。
カーペットを再現したいんですね。
カーペットはフラットブラックなのですがストレートのブラックでは感じが良くないので濃いグレーでフラットに塗ってあります、この場合もサフの500番の凹凸を消さない様に粘度の高めのものを叩き付ける様に塗ってゆきます。
エキゾーストはエンドパイプをBBRから流用していますからタイコの部分はベースのシルバーを塗ってからクリアーカラーで焼を表現しています。新車ならシルバーだけで良いのかもしれませんが不自然にならない範囲でウェザリングをしておいたと言う感じでしょうか!?
いよいよ問題のホイールですコゲ茶色に塗った物がこちら・・・
シンナーを含ませた綿棒で凸部を拭き取っています。
ボディカラーがウレタンなので出来る裏技??
ホイールの拡大画像ですが拭き取りでも大丈夫ですね、多少タッチアップは必要になるかもしれませんがいけそうです。
次の画像は何かよくわからないでしょうね・・・これはクリアーデカールをボディカラーで塗ったものでして・・・
3.0mmのポンチでカットします。
これを何に使うのかと言うとホイールのセンターキャップにします、普通のフェラーリは黄色な丸いベースに黒の跳ね馬が描かれますがこの製作中の個体ではボディカラーにシルバーの跳ね馬のカラーリングになっているのです。
そのベースカラーにするわけです。
ホイールに貼ってみるとこんな感じ・・・まずまずだけどちょっと違う感じがしますね。
取り敢えず銀色の跳ね馬を作ります・・・プリンターの調子が今一歩らしく奇麗に出ないですね、まあ何回か印刷すれば使える枚数は確保出来そうです。
跳ね馬を貼ってみましたが光ってしまって見えません。
この表現ですとホイールに一体のものに見えてしまいますからやはりここは作り方を変えた方が良いかもしれません・・・
次はホイールにウレタンクリアーを塗らなければなりませんのでセンター部分にウレタンクリアーがつかない様にマスキングをしておきました。
この部分が太くなるとブレーキの部品に差し込めなくなってしまうのです。
0.2mmのアルミ板を3.0mmのポンチで打ち抜いています、これをボディカラーに塗ってセンターキャップを作ろうと思います。
ホイールの方はデカールを剥がしてコゲ茶色を補修しました
足らなくなった跳ね馬を作り直しました・・・何か無駄が多い様な気がしますが・・・。
センターキャップにボディカラーの塗装を施しまして跳ね馬を貼付けました。良い感じですね、そうなんです求めていた感じはこれですね!
変わらない画像ですがクリアーを塗りました
ホイール側にもついでにクリアーを塗りましてセンターキャップを貼付けました。いかがでしょうか??
エアバルブも取り付けております、この辺りのパーツはBBRそのままですが1/43のノリで作っていますね。