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本日は休日らしく自宅で雑用を済ませてからの出勤でしたので到着はかなり遅かったですね。
ですがなかなか平日に雑務をこなせるほど時間がないのも事実ですからこんな時に雑務をこなしておかないといけません。
天気予報では大雨の予報があったりしますが山陰は曇りでした。
蒸し暑いながらも雨が降りそうでなかったので本日は潅水から始めます・・・
1時間半ほどたっぷりと潅水をしておきました。
午後からは7月〜8月にかけてギャラリーで行われる展示用のPRハガキの印刷を行なっておきました。
途中でプリンターのインクが無くなってしまいまして近くのホムセンに買いに走りましたがなんとか夕方には印刷終了ですね。
明日は宛名書きがありますが・・・終わるかな〜?
さてハガキの印刷と同時に制作も進めます
昨日マフラーを取り付けましたが、マスキングテープを貼ったままだったので取り外してマフラーの取り付け用のステーを接着しました。
写真ではよくわからないかもしれませんが・・・。
次はトランクスペースの組み立てに入ります
ガソリンタンクは昨日クリアーを塗っておきましたので何の問題もなく取り付け完了です。
工具箱は止めベルトの金具を付けておきましたので本日はヒンジを付けてからトランクスペースに接着しています。
この状態でもこんなに見えにくい状態なので・・・とのカバーがつきますと革のベルトとか見えないんじゃないかな〜!?
まあそれでも付けておいた方が気分的には楽になりますね。
ガソリンタンクの止めの金属ベルトも取り付けておきますよ。
ここは真鍮のカラーとの対比を表現するために洋白のベルトにしております。
ガソリンタンクのキャップは当初回すための取っ手のついた物にしておりましたが、実車写真の比較的はっきりとしたものが入手できたので確認できましたが普通の丸いものでしたね。
中央には何やら尖った部分があるのですが・・・ここの意味がよくわからないのです・・・実車と同じく中央部分を尖らせておきました。
ガソリンタンクのキャップを旋盤で挽いたのでついでにラジエターキャップも作っておきました
これもまた中央部分に何か突き出した棒がついていますが、これは何でしょうね〜。
可能性があるとすれば温度計かと思います。
クラシックカーの中には温度計が突き出しているものが存在しますしガラス製の温度計が割れないように丸いガードがついた物もよく見ますね。
今回はガードの無いものなんでしょうか・・・!?
次はフロントウインドウを付けなくてはなりませんが
ウインドウのフレームにバフをかけて磨きます
ここのカラーも実車のものはよくわからないのですが、一応メッキ風のものにしておきました。
フロントウインドウのステーはボディ色なのでステーの部分だけ筆塗りで塗装します。
明日はセミグロスクリアーを塗ってからボディに取り付けましょう。
本日は休日らしく自宅で雑用を済ませてからの出勤でしたので到着はかなり遅かったですね。
ですがなかなか平日に雑務をこなせるほど時間がないのも事実ですからこんな時に雑務をこなしておかないといけません。
天気予報では大雨の予報があったりしますが山陰は曇りでした。
蒸し暑いながらも雨が降りそうでなかったので本日は潅水から始めます・・・
1時間半ほどたっぷりと潅水をしておきました。
午後からは7月〜8月にかけてギャラリーで行われる展示用のPRハガキの印刷を行なっておきました。
途中でプリンターのインクが無くなってしまいまして近くのホムセンに買いに走りましたがなんとか夕方には印刷終了ですね。
明日は宛名書きがありますが・・・終わるかな〜?
さてハガキの印刷と同時に制作も進めます
昨日マフラーを取り付けましたが、マスキングテープを貼ったままだったので取り外してマフラーの取り付け用のステーを接着しました。
写真ではよくわからないかもしれませんが・・・。
次はトランクスペースの組み立てに入ります
ガソリンタンクは昨日クリアーを塗っておきましたので何の問題もなく取り付け完了です。
工具箱は止めベルトの金具を付けておきましたので本日はヒンジを付けてからトランクスペースに接着しています。
この状態でもこんなに見えにくい状態なので・・・とのカバーがつきますと革のベルトとか見えないんじゃないかな〜!?
まあそれでも付けておいた方が気分的には楽になりますね。
ガソリンタンクの止めの金属ベルトも取り付けておきますよ。
ここは真鍮のカラーとの対比を表現するために洋白のベルトにしております。
ガソリンタンクのキャップは当初回すための取っ手のついた物にしておりましたが、実車写真の比較的はっきりとしたものが入手できたので確認できましたが普通の丸いものでしたね。
中央には何やら尖った部分があるのですが・・・ここの意味がよくわからないのです・・・実車と同じく中央部分を尖らせておきました。
ガソリンタンクのキャップを旋盤で挽いたのでついでにラジエターキャップも作っておきました
これもまた中央部分に何か突き出した棒がついていますが、これは何でしょうね〜。
可能性があるとすれば温度計かと思います。
クラシックカーの中には温度計が突き出しているものが存在しますしガラス製の温度計が割れないように丸いガードがついた物もよく見ますね。
今回はガードの無いものなんでしょうか・・・!?
次はフロントウインドウを付けなくてはなりませんが
ウインドウのフレームにバフをかけて磨きます
ここのカラーも実車のものはよくわからないのですが、一応メッキ風のものにしておきました。
フロントウインドウのステーはボディ色なのでステーの部分だけ筆塗りで塗装します。
明日はセミグロスクリアーを塗ってからボディに取り付けましょう。