本日は当方の定休日なので朝はゆっくり起床して自宅の掃除をします
自宅から出勤したのは9時半ごろでしたでしょうかね〜
銀行や郵便局など途中で雑用をしまして出勤したのが10時過ぎ
かなりゆっくりした出勤でした。
そして本日の最大の目標ですが、中庭の芝刈りですね。
普通は際刈りに1日、芝刈りに1日かけるのですが明日は雨らしいので何としてでも今日完了してしまわなければなりません。
そういえば九州は大雨で大変なことになっていますね。
心よりお見舞い申し上げます。
まだまだこの数日雨が続くらしいのでお気をつけ頂きたく思います。
これはなかなか大変なんですよ〜
時間も無いし体力的にもなかなか難しい・・・
それでも昼食までに際を刈ってしまいましたので食後には芝を刈りました。
4時過ぎには全ての作業を完了いたしました。
昨日、修理したF40ですが完成いたしました。
まあ自分の物なので気が楽です(笑)
こんな感じで梱包しておきました
さて本業です
昨日サフの上に盛ったパテを削りました
ここで少々驚かれるかもしれませんが・・・
サフの上にパテを盛ったと言うことですが私が使っているサフはウレタンサフなので上にパテを盛っても影響がないのです
ラッカーサフを使っていたら一旦サフをシンナーで拭取って金属地の上に直接パテを盛らなければならないのです。
サフの上に盛れるなら楽ですよね〜
サフを塗ることで部品表面の凹凸もみえやすくなりますしね。
もうサフはウレタンに限りますね(笑)
屋根の部分も少し凹みがありましたのでパテを盛っています
なんでこんな部分に凹みがあるのか・・・理解できないのですけどね
落とした記憶はないのですが・・・。
そして研ぎが終わりましたから研いだ部品の全てに2度目のサフを塗りました
これでほぼ凹凸は無くなりましたね。
サフが乾いたら1000番程度のペーパーで表面を整えて次の塗装に移ります
この部品はタペットカバーですがウレタンサフの後にシルバーを塗ってウレタンクリアーを塗ってあります
このあとラッカーのセミグロスブラックを塗ってから凸の部分だけ綿棒にシンナーを付けたもので拭き取りますと文字がシルバーで浮き上がってきます。
実車では塗装の後磨いて金属色を出すのですが模型ではレジンの部品ではそうもいかないのでこのような方法をとりました
ホイールのセンターディスクですが本日やっとクローム塗装をしました
この部品ですが下地はウレタンサフその上にウレタンクリアーを塗っています。
ブラックは塗りません
メッキ調塗料の下地は今やグロスブラックでなくても大丈夫と言うのは今や常識ですよね。
ブラックでないといけないと言う理由は表面が綺麗かどうか判断が楽であると言うことだけなんんです
なので下地がウレタンクリアーなら表面がツルッとしていますのでメッキ調塗装の下地にはもってこいなんですね。
ここで一つ注意事項があります
ウレタンクリアーが完全硬化するまでにメッキ調塗装をしてしまいますとメッキ調塗料がきちんと固まらずただのシルバーになってしまいます。
この場合は完全に硬化するまで1日以上置いておいてからメッキ調塗装をするのがいいですね。
明日はキャンディレッドの下地になるシルバーを塗る予定です
上手くいけばいいですね。
自宅から出勤したのは9時半ごろでしたでしょうかね〜
銀行や郵便局など途中で雑用をしまして出勤したのが10時過ぎ
かなりゆっくりした出勤でした。
そして本日の最大の目標ですが、中庭の芝刈りですね。
普通は際刈りに1日、芝刈りに1日かけるのですが明日は雨らしいので何としてでも今日完了してしまわなければなりません。
そういえば九州は大雨で大変なことになっていますね。
心よりお見舞い申し上げます。
まだまだこの数日雨が続くらしいのでお気をつけ頂きたく思います。
これはなかなか大変なんですよ〜
時間も無いし体力的にもなかなか難しい・・・
それでも昼食までに際を刈ってしまいましたので食後には芝を刈りました。
4時過ぎには全ての作業を完了いたしました。
昨日、修理したF40ですが完成いたしました。
まあ自分の物なので気が楽です(笑)
こんな感じで梱包しておきました
さて本業です
昨日サフの上に盛ったパテを削りました
ここで少々驚かれるかもしれませんが・・・
サフの上にパテを盛ったと言うことですが私が使っているサフはウレタンサフなので上にパテを盛っても影響がないのです
ラッカーサフを使っていたら一旦サフをシンナーで拭取って金属地の上に直接パテを盛らなければならないのです。
サフの上に盛れるなら楽ですよね〜
サフを塗ることで部品表面の凹凸もみえやすくなりますしね。
もうサフはウレタンに限りますね(笑)
屋根の部分も少し凹みがありましたのでパテを盛っています
なんでこんな部分に凹みがあるのか・・・理解できないのですけどね
落とした記憶はないのですが・・・。
そして研ぎが終わりましたから研いだ部品の全てに2度目のサフを塗りました
これでほぼ凹凸は無くなりましたね。
サフが乾いたら1000番程度のペーパーで表面を整えて次の塗装に移ります
この部品はタペットカバーですがウレタンサフの後にシルバーを塗ってウレタンクリアーを塗ってあります
このあとラッカーのセミグロスブラックを塗ってから凸の部分だけ綿棒にシンナーを付けたもので拭き取りますと文字がシルバーで浮き上がってきます。
実車では塗装の後磨いて金属色を出すのですが模型ではレジンの部品ではそうもいかないのでこのような方法をとりました
ホイールのセンターディスクですが本日やっとクローム塗装をしました
この部品ですが下地はウレタンサフその上にウレタンクリアーを塗っています。
ブラックは塗りません
メッキ調塗料の下地は今やグロスブラックでなくても大丈夫と言うのは今や常識ですよね。
ブラックでないといけないと言う理由は表面が綺麗かどうか判断が楽であると言うことだけなんんです
なので下地がウレタンクリアーなら表面がツルッとしていますのでメッキ調塗装の下地にはもってこいなんですね。
ここで一つ注意事項があります
ウレタンクリアーが完全硬化するまでにメッキ調塗装をしてしまいますとメッキ調塗料がきちんと固まらずただのシルバーになってしまいます。
この場合は完全に硬化するまで1日以上置いておいてからメッキ調塗装をするのがいいですね。
明日はキャンディレッドの下地になるシルバーを塗る予定です
上手くいけばいいですね。