昨日更新をしてからいくつかメールを頂きました。
全てほとんど毎日の様にブログにご訪問下さっている読者の皆様でした(笑)
何のメールかと言いますと、昨日実車画像を載せたのですが実車画像ではステアリングホイールのスポークは4本になっていまして私の作った物はスポーク3本なんですね。
平たく言えば『間違っているんじゃないかと・・・笑』
実は私もここの部分はどっちか良くわからないんです。
例えば
これは3本スポークの物でエンジンはネイピア時代の物です。
ただ分解整備中か制作途中の物らしく画像ではボディが外れている状態ですね。
こちらは昨日の物よりも鮮明な画像で角度が違った物です。
ただしエンジンは写っていませんので何年に写された物か確証は何もありません。
キットのオリジナルのステアリングホイールは3本なのでネイピアエンジンを積んでいる時は少なくとも3本スポークの物が付いていたと言う事になります。
問題は何年までそのステアリングホイールが付いていたかですね・・・。
一応4本スポークのステアリングホイールも準備して有るのですが、どっちが正しいのでしょう(笑)
ここでウルフの製作に変更すれば良かったのですがついついブルーバードを見ているとああでもないこうでもないと言う事になりまして、ブルーバードを作っております。
本日の製作はメーターパネルの取り付け部分を作っておきます。
まあ真鍮板を切ってハンダ付けをするだけなんですが、いかがでしょう。
左側はキットオリジナルのパーツですがメーターの配置等は実車と違いますがこれはまあ雰囲気という事かもしれませんね。
今回の製作ではメーター配置は実車通りにしますのでこの部分は全て作り直しになります。
実車は鋼管フレームにボディパネルを貼付けているはずなのでこの様なパネルが有るのかわかりませんがキットも大事な資料ですので大切に致しましょう。
それでも両端には鋼管フレームらしく真鍮線を追加しておきました。
両端はフレームに取り付けておきまして鋼管の部分はフレームの外側をアンダーボディの方へ回しておきました。
アンダーボディはこの鋼管に取り付けられているという想定ですが・・・。
ステアリングシャフトやボディパネルとの位置関係はこんな感じになります。
注意が必要なのは厚めのボディパネルに対してクリアランスを有る程度とっておかないと塗装後に泣きを見そうですね。
全てほとんど毎日の様にブログにご訪問下さっている読者の皆様でした(笑)
何のメールかと言いますと、昨日実車画像を載せたのですが実車画像ではステアリングホイールのスポークは4本になっていまして私の作った物はスポーク3本なんですね。
平たく言えば『間違っているんじゃないかと・・・笑』
実は私もここの部分はどっちか良くわからないんです。
例えば
これは3本スポークの物でエンジンはネイピア時代の物です。
ただ分解整備中か制作途中の物らしく画像ではボディが外れている状態ですね。
こちらは昨日の物よりも鮮明な画像で角度が違った物です。
ただしエンジンは写っていませんので何年に写された物か確証は何もありません。
キットのオリジナルのステアリングホイールは3本なのでネイピアエンジンを積んでいる時は少なくとも3本スポークの物が付いていたと言う事になります。
問題は何年までそのステアリングホイールが付いていたかですね・・・。
一応4本スポークのステアリングホイールも準備して有るのですが、どっちが正しいのでしょう(笑)
ここでウルフの製作に変更すれば良かったのですがついついブルーバードを見ているとああでもないこうでもないと言う事になりまして、ブルーバードを作っております。
本日の製作はメーターパネルの取り付け部分を作っておきます。
まあ真鍮板を切ってハンダ付けをするだけなんですが、いかがでしょう。
左側はキットオリジナルのパーツですがメーターの配置等は実車と違いますがこれはまあ雰囲気という事かもしれませんね。
今回の製作ではメーター配置は実車通りにしますのでこの部分は全て作り直しになります。
実車は鋼管フレームにボディパネルを貼付けているはずなのでこの様なパネルが有るのかわかりませんがキットも大事な資料ですので大切に致しましょう。
それでも両端には鋼管フレームらしく真鍮線を追加しておきました。
両端はフレームに取り付けておきまして鋼管の部分はフレームの外側をアンダーボディの方へ回しておきました。
アンダーボディはこの鋼管に取り付けられているという想定ですが・・・。
ステアリングシャフトやボディパネルとの位置関係はこんな感じになります。
注意が必要なのは厚めのボディパネルに対してクリアランスを有る程度とっておかないと塗装後に泣きを見そうですね。