PowerProducerでCUDAに対応したCyberLinkからエンコード専用ソフトが出るそうです。MediaShowExpressoという製品名のくせにMediaShowとは機能が違うのでなんかヘンですが。このエンコードソフト、CUDAだけでなくATI Streamにも対応、ついでにCorei7もサポート、とは書いてありますが、それは最適化されただけの話でしょう。CUDAはボチボチ当たり前になりつつありますが、ATI Stramは市販品ではおそらく初めてのエンコーダーだけに、ちょっと楽しみですが、対応は4600以上のみと厳しいところ。残念ながら体験版は無し。前のPowerProducerはCUDA対応以前に、画質がSpursCoderと比べても良いとはとてもいえないものでしたから、ちょっと体験版なしでは手を出しづらいですね。
代わりにさっさと手を出したのが、アイオーデータのGV-D4VRのアップデート。XPの場合、OSを起動するとなぜか開いてしまうI-ODATAのフォルダを開かせないようにする点や、予約録画時のマージンあたりが便利。個人的には解像度ごとのビットレートが一種類しか設定できないのを複数にして欲しかったのですが、取り込まれておらず。残念。
しかし、一番気になるのは例の変更ワザが新版でも有効なのか、という点でしょう。もしダメならアップデートしない方がいい、ってことになるわけで。
そういや例のワザ、ラジオライフが来月号に載せる、って意気込んでいるのだけど、ちょっと勘弁して欲しいものです。ネット内はともかく数万人が確実に見る雑誌レベルで拡散してほしくないのよ~。
さて、適当にスカパー!HDのチャンネルを開いて、信号が「コピーワンス」と出ていることを確認してから、録画開始ボタンを押す。すると、録画ファイルのアイコンが、例のワザをやる前の"I-O DATA HD Video Capture"のアイコンに! ビビってよく見ると、拡張子がm2tsだった。これをVLCmediaPlayerに放り込むと、無事そのまま再生・・・。ああ、ビックリした。ちなみにソフト・ドライバともアップデートしても、例の項目が消えたりはしません。
と、いうか、このソフト・ハードで作られるMPEG2はTSだったのか。てっきりPSだと思っていたけど。まぁ使うほうから見ればどっちでもあまり意味はないのですが。
と、いうわけで、あまり意味はないかも知れないけど、とりあえずアップデートしておいて損する、ということはなさそうですね、今のところ。
代わりにさっさと手を出したのが、アイオーデータのGV-D4VRのアップデート。XPの場合、OSを起動するとなぜか開いてしまうI-ODATAのフォルダを開かせないようにする点や、予約録画時のマージンあたりが便利。個人的には解像度ごとのビットレートが一種類しか設定できないのを複数にして欲しかったのですが、取り込まれておらず。残念。
しかし、一番気になるのは例の変更ワザが新版でも有効なのか、という点でしょう。もしダメならアップデートしない方がいい、ってことになるわけで。
そういや例のワザ、ラジオライフが来月号に載せる、って意気込んでいるのだけど、ちょっと勘弁して欲しいものです。ネット内はともかく数万人が確実に見る雑誌レベルで拡散してほしくないのよ~。
さて、適当にスカパー!HDのチャンネルを開いて、信号が「コピーワンス」と出ていることを確認してから、録画開始ボタンを押す。すると、録画ファイルのアイコンが、例のワザをやる前の"I-O DATA HD Video Capture"のアイコンに! ビビってよく見ると、拡張子がm2tsだった。これをVLCmediaPlayerに放り込むと、無事そのまま再生・・・。ああ、ビックリした。ちなみにソフト・ドライバともアップデートしても、例の項目が消えたりはしません。
と、いうか、このソフト・ハードで作られるMPEG2はTSだったのか。てっきりPSだと思っていたけど。まぁ使うほうから見ればどっちでもあまり意味はないのですが。
と、いうわけで、あまり意味はないかも知れないけど、とりあえずアップデートしておいて損する、ということはなさそうですね、今のところ。
わたしもバージョンアップしてません。前バージョンのような目だった不具合はないですし、安定しているので、機能の追加でもない限り、別にいいかなぁって。64ビット機にはPV4が刺さってますし。
Win7のDSP版は32/64同梱とかじゃなかったでしたっけ。今度こそ64ビットへの移行が進むと思うので、ボチボチ検討してみるのもいいですね。32ビットのソフト動かすと遅いですけど orz
1.GV-D4VR ドライバ Ver1.01
2.I-O DATA HD Video Capture Ver1.10
と、ちょびっとバージョンアップしてやした。サクッと入れ替え結果は問題なし。それより4月にはなかったXP/Vistaの64bit版が入ってたのがちと嬉し。Win7Pro64bit導入フラグがまた1つ。ちなみに最大のフラグである資金がまだ立ってませんorz
DVD suiteはCUDA非対応韃靼ですよね。今度はさすがに大丈夫ですけど。
まだRCの7を入れるのは怖いですから、やるならサブPCしかないですね。普通はデスクトップでしょうね(^^;)
nVIDIAのライブラリをそのまま使ったらAVCのみでしょうけど、独自のエンジンを開発したのなら、MPEG2でも問題ないでしょう。PowerProducerより画質面で改善されてるかな?
>Lalfさん
2ちゃんねるのスレでは、ビットレートの指定が出来ないという報告がありますね。簡単なのはいいですけど、ビットレートは最低限の指定として残して欲しいものです。まずは体験版の登場待ちですね。
http://www.cyberlink.com/prog/support/cs/product-faq-content.do?id=6961&prodId=51&prodVerId=241
えぇっ?出力ってMPEG4-AVCだけじゃないの?他の出力方式ってCUDAの支援受けられるのかなぁ。
情報が少なすぎる…。
H.264のどのプロファイルに対応してて
どれくらいのビットレートまで設定
できるのか情報出して欲しいものです。
>体験版も近日中に無償提供する予定。
だそうです。これを見てからかなぁ。
私はつい先日、Cyberlinkの対応に憤慨したばっかなんですけど、この値段ならテストしてみるしかないですよねぇ。
とりあえず、今はWindows7 RCのダウンロード中なんですぐにテストは出来なそうなんですが、ゴールデンウィークの後半にでも時間が出来ればテストしてみたいです。
Windows7 RCはとりあえず、Vista Basicが入っている手持ちのノートを潰してみますかね。
Windows7 Betaはデスクトップに入れてるんですが、使ってたソフトのバックアップ等をやってからでないと、こっちはRCに移行できないんですわ。
(BetaからRCへのインプレースアップデートは出来ないというアナウンスなので)