いよいよワールドカップ開催

東京支社の田口です。

今年もあと残り２か月。ですがここにきて、今年最後の楽しみにしていた、サッカーのワールドカップが、いよいよ始まります。

ご存知の方はいらっしゃると思いますが、今大会は、中東のカタール開催ということで、初の冬開催なんです。

カタールは１１月１２月でも平均気温は２７度くらいあるとかで、夏の開催を特別に避けたらしいです。

今大会、日本代表のグループ予選の対戦相手は、強豪国のドイツにスペインなので、予選突破はかなり難しそうです。

初戦のドイツ戦には、なんとか頑張って、引き分け以上に、持ち込んでもらいたいと願うばかりです！（もちろん応援はします。笑）

個人としては、サッカーを幼稚園のときに始めて、今はサッカーの代わりに、フットサルを隔週でやっています。

場所は埼玉の「フットサルアリーナ上尾」で、土曜夜の８時に２時間、かれこれ計算してみると、２０年続けてきてました。（なので参加者の平均年齢も大分上がってきてます。笑）

もしも、サッカー経験者だったり、サッカー好きだったりで、一緒にやりたいなと思ってくれる方が居られましたら、よろしくお願いします。(ぜひお声を！笑)

ご愛読、どうもありがとうございました。

コロナ禍での勤務について

お疲れ様です。東京支社の倉田です。

私はコロナ禍となってからも以前と変わらず
会社に毎日出社しております。

私がコロナ禍になって特に変化を感じているのは
やはり対面で打ち合わせ等行を行うことが少なくなったことです。

以前よりも電子ベースでのやり取りが増え仕事に必要となる
スキルにも変化が訪れているように感じております。

今の仕事の仕方になれるように日々努力していきたいです。

早くコロナが収束することを切に願います。

久しぶりのオンラインゲーム

こんにちは、東京支社の西村です。

 

最近、知人がオンラインゲームを購入し、誘われたのでプレイしました。

 

知人は初オンラインゲームということで、不思議な感じがすると呟いておりました。

 

私自身、久しぶりにオンラインゲームをやりましたが人と話ながらゲームをすると時間を忘れてしまいますね。

気がついたら深夜となり、日付が変わっていました。

 

 長時間、同じ姿勢で座ってプレイしていたので頭痛と腰痛に見舞われました。

 

程々に休憩しながら攻略して行きたいと思います。

 

皆様も長時間同じ姿勢で過ごされる事が多い場合は、軽いストレッチや水を飲むなど小休憩を挟み、体調にお気をつけて下さい。

コンビニ ＜ パチンコ ＜ 音楽

始めまして、東京支社の田口です。

自分は音楽を聴きながら長距離ドライブするのが好きです。

ドライブ中って必ずトイレに行きたくなることって有りますよね？

そんなとき自分は近くのコンビニ店を探していました。

ついこの間も出先でトイレに行きたくなったので、一緒にいた友達に「トイレ行きたいからコンビニに寄ろう」と一言。

するとその友達から「俺だったらトイレ、パチンコ屋に行くよ」と。

聞くところによると、パチンコ屋さんのトイレはどこの店でも清掃がこまめに行われていて、絶対的にキレイらしく、

実際に入ってみたところその通りでした。

自分はパチンコをやらない人なので、普段立ち入ることは無いのですが、

今後トイレを借りに行く場所としては使えるなと思いました。

少しでもキレイなトイレを利用されたい方は、パチンコ屋さんに行ってみるのもアリかもしれません。

最後に、冒頭で音楽を聴くのが好きと話しましたが、

2021年に自分がお気に入りで聴いた国内、海外のアーティストを１つずつ紹介して終わろうと思います。

国内だと [Alexandros] の“ 閃光”で、閃ハサも観み行きました。

海外では Exist Immortal と言う英国のバンドで“Come Alive”。

2022年こそはアフターコロナで、世の中が動きだして活気づく一年になってほしいですね。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

おうち時間

こんにちは。

東京支社の西森です。

 

以前からドラマが好きで良く見ていたのですが、自粛でおうち時間が増えてからはさらに見る機会が増えました。

コロナ禍が始まってすぐに流行りに乗って「愛の不時着」を見たら、まんまとハマってしまいました笑

それ以来韓流ドラマにハマり、その流れで韓国料理にもハマってました。

韓国料理って刺激の強いものが多くてよくお腹壊してしまうので、しばらくやめよう！と思うのですが

ドラマ見るとついつい食べてしまってその繰り返しでした。。

今はその熱もだいぶ落ち着いてきて、リアルタイムでやってる日本のドラマを見て過ごしています。

ちなみに「真犯人フラグ」が気になって考察してます笑

今まではドラマを見ておうち時間を過ごすことが多かったのですが、今は本を色々読みたいなと思っていて

今年は頑張ってもっと本を読む時間を増やそうと思っています！

何かおすすめの本があれば教えてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

新年の抱負

こんにちは！東京支社の菅です。

 

２０２２年がスタートして早10日。

皆さんの新年の抱負は何でしょうか？

 

『まだ立てていない』、『毎年立てていない』

私もそうだったのですが、立てないといけない理由が出来ました！

 

なんと目標を設定している人、設定していない人では

 

　　　　　　　年収に差が出る　

 

という記事を目にしました。（気になった方はググって下さいね）

立てると立てないで年収に差が出るなら、立てない訳にはいきませんよね！

 

これは1年の目標を決める事で日々の行動に差がでる、

目標をゴールとした時に、逆算して何をするべきかが変わってくる所からきているのだと思います。

 

何だか意識高くて私には関係ないなんて思わないでください。

 

与えられた仕事をこなす事は大事ですが、ただこなすのではなく、

自分の目標を達成する為に、日々行動したいですね(^_^)

 

これから社会人の皆さんも、入社し、仕事が始まっていくと

目の前の仕事をこなす毎日になってしまいがちな日が訪れるかもしれません。

そんな時には一年の抱負を、自分の目標を思い出し、

ただこなす毎日を自身の決めた目標を達成するための実りある毎日に変えていきましょう！

12年10か月続いている趣味について

お久しぶりです。

東京支社の竹澤です。

今回は私の趣味について、お話をしたいと思います。

それはダーツです。

初めてマイダーツを購入し、趣味として初めてからもうすぐ13年です。

投げ方(フォーム)について、グリップ(持ち方)について、01ゲームのアレンジ(※1)、クリケットゲーム(※2)の戦略
どれも一回の投稿では書ききれないほどの内容となってしまいます。

ですので今回はダーツ業界として、こんな活動をしているというのをお伝えしようと思います。

さて、皆さんはダーツと聞くと、どんなイメージがあるでしょうか。。。

＜＜ダーツバーでお酒を飲みながら遊ぶ＞＞

等の「娯楽」としてのイメージを持たれている方が多いのではないかと思っています。

業界としてダーツを競技として発展させようという、スポーツダーツプロジェクト（SPORTS DARTS PROJECT）
というものがあります。

私もいつか、遊びや娯楽としてではなく、スポーツとして認知され
オリンピックのような国際大会が開かれることを楽しみにしています。

最後に私が一番驚いたと共に、いつかは自分でも出来るようになりたいと思った試合を紹介したいと思います。

D-CROWN 2011最終戦 伝説の最終レグ

最後まで読んでいただきありがとうございました！

 

※1 ヒットさせた得点が、持ち点から減っていき、持ち点をピッタリ0にするゲーム
※2 2人以上で行う陣取りゲーム

出典：スポーツダーツプロジェクト | SPORTS DARTS PROJECT
https://sportsdarts.jp/

引用元：D-CROWN 2011最終戦 伝説の最終レグ
https://youtu.be/cMRLevR70iI

 

2020～2021プレイしたゲームとおすすめタイトル1本

お久しぶりです。
東京支社６年目の文屋です。

前にブログ更新してからもう5年もたつことに驚いています。
以前は旅行に行った時の話を書いたのですが、
今はそんなご時世じゃなくなってしまいましたね。

そのせいかゲームの話題を書かれている方が多いようなので、
文屋も2020～2021にプレイしたゲームと、その中でのおすすめタイトル1本を紹介をしたいと思います。

2020.3月～2021.8月にプレイしたタイトル
・あつまれどうぶつの森（Nintendo Switch）
・ウィッチャー3 ワイルドハント（PS4）
・ポケットモンスターLet's GO イーブイ（Nintendo Switch）
・キングダムカム・デリバランス（PS4）
・アンセスターズレガシー（PS4）
・キングダムハーツⅢ（PS4）
・オクトパストラベラー（Nintendo Switch）

どれも面白かったですが、この中でのおすすめは「キングダムカム・デリバランス」です。
他のタイトルと比べて聞きなじみがないかもしれませんが非常に楽しめた一作でした。

ジャンルは、オープンワールドアクションRPG。
舞台は、15世紀のボヘミア王国で、主人公は何の変哲もとりえもない鍛冶屋の息子ヘンリー君。
ある日外国の兵士に村を焼かれ、両親を目の前で殺されたヘンリー君が敵を討つために騎士なるという（ありがちな）ストーリーです。

これだけ聞くと「面白そう」とはならないのですが、このゲームの面白さは下記のリアルさにあったように思います。
・ヘンリー君の何もできなさ
　ヘンリー君は鍛冶屋の息子なので、当然騎士としてのスキルや戦闘能力が皆無です。
剣はまともに振れず、弓を射れば当たらないどころか弦でけがをし、馬の乗り降りで足をくじく。ついでに文字も読めません。
そんな状態から剣・弓・乗馬・狩りなど色々なことを少しずつ練習して、ゲーム内のスキル上げとともに、プレイヤースキルを磨いて初めてまともに戦えるようになる。
最近のユーザーフレンドリーな作品とは対極にある調整ですが、
普通の一般市民が訓練された兵士と突然戦えるのも変な話なのである意味当然ですし、
試行錯誤しながらできないことができるようになる、その過程はゲームといえど非常に楽しいものでした。

・戦闘の難易度
　やっとこさ人並みに戦えるようになったと思っても、戦いは甘くありません。
訓練通り1対1で戦いになることなんてありませんでした。異国の兵士も、傭兵も、食い詰めた村人も皆徒党を組んでヘンリー君に襲い掛かります。どんなに立派な鎧で身をかため、切れ味のいい剣を手に入れても、取り囲まれて地面に転がされてしまうともう助かるすべはないのです。（なお最大レベルまで上げてもそれは変わりません。）
　しかも誰も正々堂々戦う奴なんていやしません。
茂みに隠れての奇襲なんて当たり前、道にワイヤーを張って転ばせる、狭い道を障害物で埋めて馬の脚が止まったところを鎌槍で引きずり落とす。
なにもここまでやらなくてもと思うほどリアルな、というかもはや陰湿・残酷な戦闘ですが、まあでも実際の命がかかった戦いならこれぐらい当然やるでしょうし、慣れさえすればこれも他のゲームにはない楽しさとして受け入れられるようになりました。

・チェコの風景と当時の文化
　ゲームのメインである戦いのリアルさもそうですが、舞台となるボヘミア王国（今のチェコ共和国）の当時の地形や街並みの再現も見
どころの一つです。現在のチェコはもちろん当時の様子なんて知るわけ無いのですが、時代考証を念密に行って作っているらしく拠点となるラッタイという町は、実際に訪れたファンがびっくりするぐらいそのままだそうです。
海外旅行に行こうと思っても行けないこのご時世で、チェコ旅行気分を楽しめる一本でした。

　※ただ前述のとおりただの移動も命がけなので常に警戒は怠れません。中世の無法っぷりも完全再現されています。

魔法などのファンタジー要素皆無、高めの難易度、ゲーム的なお約束のないリアルな戦闘。「キングダムカム・デリバランス」の紹介でした。

興味を持たれた方やブログ更新時に何書こうか困った方がいましたら、ぜひプレイして感想を書いてみてください。楽しみにしています。

（おまけ）
今後プレイ予定の未発売タイトル
・The Elder Scrolls Ⅵ（PS4）
・トライアングルストラテジー（Nintendo Switch）
・ホグワーツ・レガシー（PS4）（オススメ！）
　ハリーポッターシリーズの魔法世界を体験できるオープンワールドRPG。
　19世紀のホグワーツに入学して、魔法界を舞台に自分だけの冒険をすることができるとかできないとか。
  キャラクタークリエイトができ、寮も選べるということなので、
純血生まれ、スリザリン寮、闇の魔法を真っ先に習得しちゃう悪人ロールプレイと、
マグル生まれ、ハッフルパフ寮、全部の教科を真面目にこなす優等生ロールプレイを楽しむ予定。

ギリシア神話、そして宇宙論

こんにちは、東京支社五年目の竹下です。

突然ですが、ギリシア神話をご存知でしょうか？
そうです、主神ゼウスがハッスルするギリシャ版源氏物語です（偏見）。

私も詳しくはないのですが
ギリシア神話は主神「ゼウス」を信仰していたドーリア人がギリシャ周辺の国々に移住する際、
「ゼウス」と移住先の原住民が信仰している神との関係性を物語で示して融和を図ったのが始まりだと言われているみたいです。
（「俺らの神とお前らの神、実は夫婦だったのさ。じゃあ俺らもアミーゴだね！ＨＡＨＡＨＡ！」みたいなイメージ。）
各地でゼウスをその土地の神と結婚させたり子を産ませたりしていた話を詩人が良い感じにまとめた結果
ゼウスは浮気者として定着してしまったわけですね。

元々が一つの物語として作られたわけではない為、文献によって内容や各神の関係性などが微妙に違うそうです。

ただ、おおよそどの話でも共通しているのが
「世界の始まりはカオス（混沌）である。」
という内容とのこと。

カオス（混沌）とは何でしょうか？
Wikipedia先生に聞いてみましょう。
以下、Wikipediaより引用(*1)
"ヘーシオドスの『神統記』に従うと世界の始まりにあって存在した原初の神である。
世界（宇宙）が始まるとき、事物が存在を確保できる場所（コーラー）が必要であり、
何もない「場」すなわち空隙として最初にカオスが存在し、そのなかにあって、例えば大地（ガイア）などが存在を現した。"
なるほどわからん。

つまりカオスとは何もない「場」（≒空間）そのものである。
といったところでしょうか。

一方、「場」については現代の宇宙論でも似たような考え方があります。
宇宙論というのは、宇宙について科学的に説明する為の学問で、宇宙の始まりを説明しようとする有名な「ビッグバン宇宙論」もその一つです。
とある宇宙論によると「場」というのはある力が作用する空間のことを指しており、
例えば重力が作用する空間である「重力場」や、空間そのものである「真空の場」等があるとされています。
（余談ですが、「真空の場」は空間を広げようと膨張する力が作用するらしいです。）
それらの「場」がすべてミルフィーユのように重なり合い、影響しあって我々の存在する「宇宙」があるのだそうです。

もう少し神統記（ギリシア神話）における世界について見てみましょう。
以下、Wikipediaより引用(*1)
"『神統記』によれば、カオスの生成に続いてガイア（大地）が生まれ、
次に暗冥の地下の奥底であるタルタロスが生まれた。
また、いとも美しきエロース（原愛）が生まれた。"

どうでしょうか。
カオスとは何もない「場」そのものである。（≒真空の場と言える？）
そしてカオスに次いで生成されたガイアとタルタロス、エロスはそれぞれ大地、奈落、性愛そのものであり、それらを支配しているとされています。
それらをカオス同様「大地の場」「奈落の場」「性愛の場」とする時、
それらが揃って「世界」であるという考え方は実際の宇宙に少し似ていると思いませんか？

神統記は紀元前700年ごろのお話。
上記の宇宙論は100年以内に提唱された理論だったと思います。
約2600年前の物語が、科学が発達し、実際の宇宙を観測した結果に基づいて導かれた考え方と似ている。
まさに事実は小説より奇なり、といった感じです。

ギリシア神話も宇宙論も聞きかじったにわか知識なので間違っていたりするかもしれませんが
コロナ禍でどうしようもなくやることがない人は色々雑学を身に着けてみると意外なところで共通点を見つけられて面白いかもしれませんよ。

以上、竹下でした。

－引用－
*1 「カオス」『フリー百科事典　ウィキペディア日本語版』より。
最終更新日時 2021年4月4日 (日) 00:52　UTC
URL: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%B9

ゲーミングデバイスのすゝめ

初めまして。東京支社の海老根です。

皆さんは、ゲーミングデバイスをご存じでしょうか？
よくあるイメージでは七色に光るイメージがあったり...。

「ゲーミング」とはゲームプレイに特化した機能や仕組みになっている物を指します。
基本的には、マウスやキーボード、PC等の電子機器のことを指すのですが、最近ではいろんな物にゲーミングがついているので意味合いは変わってきているかもしれません。
噂ではゲーミング寝袋があるとか...

日本では、PCでゲームする方は少数派のようでCS機の方が主流なのであまり馴染みはないと思います。

そこで今回は僕が実際に購入して良かったゲーミングキーボードとマウスをご紹介したいと思います！

■キーボード

キーボードで紹介したいのはSteelSeriesの「APEX PRO」です！
この製品の良いところは、キーを押したときの反応地点を変更できる点にあります。

一般的なキーボードは、反応地点がキートップから約2mm前後に設定されています。
しかしこのキーボードはなんと最短で0.4mm、最長3.6mmと自分の好みで変更できます！

これは、最短で反応地点を設定した場合、一般的なキーボードの五倍速く入力されることを意味します。
ゲームにおいて相手の五倍速く反応できるのは大きなアドバンテージです。
チャットをしているときに隣のキーに少し触れてしまうと入力されてしまうほど反応します笑

また最長の方もブログ等の書き物をしている時にミスタイプを減らせるので重宝しています。

まだこの技術の使用されたキーボードは少なく品薄ですが、是非使ってみていただきたいです！

■マウス

マウスではでLogicoolの「PRO X superlight」をお勧めします！
このマウスの良いところは、Logicool社の安定した無線技術で作られた軽量マウスであるという点です。

一昔前では、無線といえば遅延が酷くネットサーフィンならまだしも反応速度を問われるFPS等のゲームジャンルでは使用できる程ではありませんでした。
現在では技術の進歩により、無線でも有線でもその違いを感じなくなっています。
Logicoolのマウスであれば有線より早いと噂される程です笑

そんな会社が作った無線マウス、重量が驚きの約62gと超軽量で、卵一個と同じくらいの軽さです！
無線に必要な機器を内に仕込んだままこの軽さは、世に出ているマウスでもあまり存在しません。

マウスを選ぼうと思うとその選択肢は多岐にわたり、各社によってデザインや得意な技術等で様々な種類が販売されています。
その中でこのマウスをお勧めするのは、このマウスがかなり万人に受けるようなデザインであるからです。

日本人にフィットする少し小さめのサイズ感であり、左右対称の両利き用で癖がありません。
それでいて全ての持ち方にある程度フィットするように設計されています。

どんな方にもお勧めできるマウスなので、こちらも是非使ってみていただけたらと思います！

 

 

今回はキーボードとマウスの二種類に絞ってお勧めをしました。
実際にはこれだけではなく、最新の技術が使われた様々なデバイスがあります！

この記事をきっかけにゲーミングデバイスに少しでも興味を持っていただけたら幸いです。
家電量販店にはよくゲーミングデバイスのコーナーがあるので、気軽に出かけられるような時期になったら是非立ち寄って実際に触ってみてください！

それでは失礼します。