スイカの植えつけ種まきの畝が完成しました。 苗は大きく生長しており、間もなく植えつけし一緒に直播きを予定しています。
極早生玉ネギの最後の収穫をしてスイカ畝の準備を始める。
苦土石灰は少量にして自家製牛糞堆肥を大量に入れて耕耘するなど進める。
スイカ苗は大きく生長、花も咲き始めており急いで植えなくてなりません。
畝は、極早生玉ネギの後に作ることにして、遅れているので急いで準備に取りかかりました。
通常の畝づくりは苦土石灰をまいて一雨を待ってから次の作業としていますが、帰郷していて準備が遅れており、苗は育ちすぎて花も咲き始めているので2日間で作りました。
苦土石灰は少量にして牛糞堆肥は大量に入れ、化成肥料は少量にして単肥としてリン酸肥とカリ肥を施して耕耘し黒マルチを張っておきました。
3月9日に種まきしたカメハメハが大きく生長しているので間もなく植えますが、同時に6ヶ所に1粒ずつ直播きする予定です。
蔓は、完成した畝の左右に延ばしますが、北側のニンニクは間もなく収穫になり、南側の玉ネギも5月末までには収穫になるので、そこに這わすことになります。
(昨年の収穫の様子) (これまでのスイカ栽培)