畑・畑・畑-2

・「畑・畑・畑」ブログの続きです。2018年から「畑・畑・畑-2」に移動、安全で美味しい野菜づくりに挑戦しています。

玉レタスの収穫も始めました。美味しいです。

2020-04-20 05:00:00 | レタスの栽培


玉レタス(右)も収穫始める(写真クリックを)

レタスは「玉レタス」の収穫も始めました。 大雨が降ったので畑はぬかるんでおり、レタス収穫の紹介です。


レタスの畝、雨が降りどんどん生長している。


収穫を始めた玉レタス、早めに収穫した方が柔らかくて美味しいので、どんどん収穫するつもりです。


リーフレタスの2品種、生長が早いので収穫を急がなくてはなりません。

1月16日に種まきし、  2月18日に植えつけたものでリーフレタスの初収穫は4月9日でした
玉レタスは、あまり大きくならない方が柔らかくて美味しいので、早めに収穫したいと思っています。
リーフレタスのグリーンとレッドは初収穫時より更に大きく生長、娘達に持たせたりしていますが、花が咲いたりする前に全て収穫できるか少し心配でもあります。
キャベツ、ほうれん草の収穫が終わりになってレタスの収穫が始まり、計画的に栽培しているので野菜は途切れません。
  (これまでのレタス栽培) (畑・畑・畑の栽培様子) (前のブログ畑・畑・畑へ

コメント

エダマメの畝は完成、種まきしました。

2020-04-19 05:00:00 | 枝豆の栽培


セルトレーに播く(写真クリックを)

エダマメの種まきをしました。 1回目の種まきはセルトレーに、畝は既に完成しています。


2月末から株ネギを整理してから耕耘をして準備を始めていた。 この頃は株ネギが小さいのが分かる。


4月上旬に肥料をまいて耕耘して畝づくりを再開する。 株ネギはだいぶ大きい株になり時間の経過が分かる。


狭いので接近した3畝を準備して黒マルチを張って完成させる。 

今年は枝豆に力を入れて栽培することにして、既に3畝の準備を終え、1回目の種まきはトレー播きに、2回目からは直播きにするつもりです。
品種は、黒エダマメの「快豆黒頭巾」、中早生で甘みのある枝豆で、これまでも何度も栽培して美味しいものでした。
昨年まではトウモロコシに混植したり、空いた畝に余った種を播いたりして、本格的に栽培したことはありませんでした。
テレビで枝豆の番組を見て、栽培して大いに食べようと考えたもので、頑張って栽培するつもりです。

コメント

カボチャとゴーヤーの植え付け準備が終わる。

2020-04-18 05:00:00 | カボチャの栽培


畝が完成、右側は2月に片づいたお隣(写真クリックを)

ゴーヤーカボチャの植えつけ準備が終わりました。 同じところで何年も栽培しているので、堆肥を大量に入れるなど準備はしっかりとしておきました。(昨年のカボチャ収穫) (昨年のゴーヤー収穫)


片づけてから苦土石灰と堆肥、鶏糞をまいて耕耘する。支柱があるので耕耘は大変。


ネットは上に持ち上げて作業をする。マルチをするように畝を整える。


狭くて大変だったが、右がカボチャの畝、左がゴーヤーの畝になる。


大きく生長したカボチャの4苗、ゴーヤーはまだ小さい3苗。

毎年ゴーヤーとカボチャで日陰をつくってハウスの前を休憩所にしていますが、 棚は補修して昨年までのものを使います。 
畝づくり、前のものを片づけたり、テーブルなどを出したり、取り付けたままだったネットは上に上げるようにしてから耕耘などしてマルチまで張りました。
肥料は、化成肥料とリン酸肥とカリ肥を多めにして混合したものを全面にばらまくように施肥しておきました。
カボチャはロロンカボチャ4苗が大きく生長しているので間もなく植えますが、ゴーヤーは種採りした種を播いて3苗が生長していますが、まだまだ小さいので様子をみて植えることになります。 (昨年のゴーヤー) (昨年のカボチャ)
  (これまでのゴーヤーの栽培) (畑・畑・畑の栽培様子) (前のブログ畑・畑・畑へ

コメント

サツマイモの植えつけ畝が完成しました。

2020-04-17 05:00:00 | サツマイモの栽培


今年も4畝で栽培します(写真クリックを)

サツマイモの畝が完成しました。  何日もかけて少しずつ作業してマルチを張って完成しました。 苗は生長しているので間もなく植えつけ始めます。


2月中旬から耕耘を始めていた、写真は施肥して最後の耕耘をしている。 左はジャガイモ。


ヒモを張ってレーキを使って土を盛り上げる、この後マルチを張る。


苗はぐんぐん生長しており、今年の植えつけは早くなりそうです。

同じ畑で今年も栽培しますが、一昨年までは6畝、昨年が4畝、今年も4畝での栽培とします。
甘薯用の肥料は、昨年までは鹿児島でサツマイモを栽培していた時に購入した残りを使っていましたが、窒素、リン酸、カリが8-12-20の割合になっており、これでも少し葉が茂りすぎでした。
今年は、窒素肥はほんの少しにし、リン酸肥とカリ肥を多く単肥で施すようにおきましたので、どうなるのか結果が楽しみです。
苗は生長していますが、今年は種芋は12個と少なくしたので、一度には採苗できないとおもうので、採苗しては植え、採苗しては植えしていく予定です。
これまでのサツマイモ栽培)(畑・畑・畑での栽培様子)(前のブログ畑・畑・畑へ

コメント

ほうれん草は最後の収穫をして終わりに。

2020-04-16 05:00:00 | ほうれん草の栽培


最後の収穫(写真クリックを)

ほうれん草は最後の収穫をして終わりにしました。  ずらして種まきを続けて途切れずに収穫して来ましたが、トウが立ち始めたので終わりにしたものです。


ほうれん草の2畝、1月8日に種まきした最後の株が残っていた。


収穫している様子、なかにはトウが立ったものもある。 これを全部収穫した。


収穫後にマルチも剥ぐ、ここはスイカの栽培をするのですぐに準備を始めます。

最後の収穫は、1月8日に種まきした9回目のもので、花が咲き始めそうなので全てを収穫をして終わりにしました。
ずらして種まきしたので、収穫は途切れることなく続き、新鮮なほうれん草を食べ続けることができたことに満足しています。
9月、10月の収穫がよくなかったので、今年はいろいろと研究して暑さに強い品種を栽培するなど、夏から種まきして更に長く収穫できるように取り組むつもりです。
これまでのほうれん草栽培)(畑・畑・畑の栽培様子)(前のブログ畑・畑・畑へ

コメント